犬ごはん生食、発酵野菜に挑戦!
作り方
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1
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まな板等の調理器具を良く洗っておきます。全ての材料を良く洗い、荒みじんに切ります。新鮮な野菜を使いましょう。
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2
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大きなボールに入れて塩で揉み込みます。水分が少しでて来ます。
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3
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ジプロック(新品を使ってね)へ水分も全て入れてジップし横に寝かせます。
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4
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室温で、1日2回程表裏を返します。袋を明け臭いを確認して空気を抜いて、また閉めておきます。
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5
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2日位で小さな泡が出て酸味がしっかりと出て来たら完成です。室温によって時間が変わりますね。時々綺麗なスプーン等で味見を。
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6
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私の好みは室温20℃位で2~3日ですね。完成したら、冷蔵庫保存です。私は袋のまま保存してます。
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一回の量はうちは体重3㎏なので、植物性食餌全体で30㌘。煮た野菜やフルーツもあるから、発酵野菜は中~大さじ1位ですね。
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8
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中型犬は、体重の0,6%、大型犬は0,4%位が植物性食餌の必要量と聞きました。
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9
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スルーされたときに、ボーンブロスと混ぜる場合はレシピID:5059313
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10
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写真はラム肉、鶏レバー、マグロ、納豆、野菜入りボーンブロス、発酵野菜、パセリ、ヘンプシードオイル。鮮やかな色が良いです
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ワンコに必要な1日の塩分量は、体重1㎏当たり0,1㌘前後とのこと。ワンちゃんの体重に合わせてあげる量を計算してくださいね
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コツ・ポイント
キャベツを中心に、ワンコの好みの野菜を入れてあげることが食べてもらうコツですかね。良い臭いでなく異臭がしたら失敗でしょう。うちは、これだけあげるとスルーされるので、ボーンブロスや好きなものと混ぜてあげます。完食!
このレシピの生い立ち
生食を勉強したら犬には発酵野菜が必要だし理に叶うと。ザワークラウト変形させて、色んなお野菜をとってもらうために色々入れてみました!作りおきなので一度作れば便利。素早くごはんが出来ます。ワンコの体に合った本来のご飯で健康長生きしてね~!