リビングで作る生け花気分の谷中生姜
guzavie
作り方
-
-
1
-
谷中生姜は1本ずつに分けて、汚れた葉や皮を取り、きれいにします。
-
-
-
2
-
赤い芽のところは残しておくときれいなピンク色になります。
この時、テーブルナイフを使っています。
-
-
-
3
-
酢、塩、オリゴ糖を鍋に入れ、溶けるまで火にかけ、味を確認します。長めのグラスに注いでおきます。
-
-
-
4
-
沸騰した鍋に塩（分量外）を入れて、茎を持ったまま生姜を10秒位茹でます。（辛いのが弱い方は20秒位）
-
-
-
5
-
３を2に入れて生姜が浸るように、水を注ぎ、グラス部分にラップをして1晩置きます。
-
-
-
6
-
翌日、ピンク色になり、少し柔らかくなっています。
-
-
-
7
-
-
-
-
8
-
肉巻きおにぎりに添えました。
レシピID : 5132462
-
-
-
9
-
谷中生姜の茎をお味噌汁や臭みけしに利用。鼻に抜ける香りが爽やか。
冷凍保存しています。
レシピID : 6361242
-
-
-
10
-
肉の臭みとりに葉生姜の茎を使っています。
レシピID : 7314189
-
-
-
11
-
白ワインビネガー、ノンシュガーで漬けました。
レシピID : 7314148
-
コツ・ポイント
匂いを感じなくなったらハサミで茎を切ると、また気持ちの良い香りが漂います。
このレシピの生い立ち
谷中生姜は香りがいいので、葉や茎を冷蔵庫に入れたりしていましたが、部屋に置いて作ったらいいなと思いました。梅雨の鬱陶しい時期に有効です。
guzavie
