余ったタレで!ちくわのフェイクうな玉
作り方
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1
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ちくわを縦半分、長さも半分にします。内側に鱧の骨切りの如く細かく切れ目を入れていき、垂直方向にも3本切れ目を入れる。
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3
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最初だけ押し付ければ、まぁまぁの平らに。次から次へと焼き目を付けましょう。反対面の加熱は押さなくて大丈夫。
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4
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火から下ろし、うなぎのタレと絡めます。
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5
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卵を溶いて、フライパンの余熱で薄い玉子焼きに。表面半熟気味になったら、お皿に何となく8等分を並べます。
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6
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ぷるぷる半熟玉子焼きの上に4を乗せていき、山椒をかけて出来上がり。
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7
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うなぎ高騰の折、二の丑の日はこれで乗り切れ!
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コツ・ポイント
これは晩酌のあてなので、卵は1個設定ですが、晩ごはんなら2個にしても。ちくわはあまり焼きすぎると硬くなるので、程々に。
ちくわの塩分があるので、タレはそれなりの量で。
ちくわの塩分があるので、タレはそれなりの量で。
このレシピの生い立ち
うなぎ以外にタレを消化したくて。ちくわの鱧加工で、見た目がうなぎに!ポテトマッシャーが無くても、大きめフォークや小さめフライ返しで代用可。