圧力鍋で「牛ゴボウおこわ」
ako☆maru
作り方
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お米の準備。
もち米3合とうるち米2合をといでザルに上げて30分ほど水を切っておきます。
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★印の材料で「牛ゴボウ煮」を作ります。
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4
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鍋に★酒★みりん★砂糖★水を煮立て、牛肉入れ、表面の色が変わったら、水を切ったゴボウのささがきを入れて、5分ほど煮ます。
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5
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牛ゴボウ煮をザル（大）とボウル（小）を重ねたところに移して、具と汁気を分けます。
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6
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◎煮汁と◎しょうゆ、◎酒を合わせたものに◎水を足して、合計で740ccになるようにします。
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7
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圧力鍋に、水気を切ったお米（もち米とうるち米）を入れ、◎砂糖と◎塩も入れます。
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8
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そこに、(5)の牛ゴボウ煮の具と(6)で計った水分740ccを入れたら、すぐに蓋をして強火で加熱開始。
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9
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圧力に段階がある鍋の場合は「強」で。蒸気が出て加圧始まったら、弱火にして3分加圧します。
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3分加圧したら、濡れ布巾の上に圧力鍋を移動して急減圧します。（自然放置だとなかなか圧力下がらず焦げるので）
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蓋が取れる状態になったら、全体を混ぜて完成！！
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彩り良くしたい場合は炊き上がり後、冷凍の枝豆(剥いてあるもの)を2/3カップほど混ぜ、圧力かからない普通の蓋をして数分。
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コツ：普通のお米（＝うるち米）がといでから使うお米の場合は、トータル水分量740ccで。
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コツ：普通のお米（＝うるち米）が無洗米を使う場合は、トータル水分量750ccで。
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牛ゴボウ煮を倍量作り、半分を冷凍しておけば、いつでも牛おこわが気軽に炊けます。
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できあがったおこわは、ラップでおにぎりにしてから冷凍可能です。そのまま持ち出して自然解凍でも美味しい。
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冷凍おこわおにぎり、レンジで2分チンでアツアツに。
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コツ：おこわを炊く圧力鍋を使って牛ゴボウ煮を作れば洗い物が１つ減ります笑（牛ゴボウ煮の時は圧力はかけません）
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このレシピでは、かなり圧力の強いクリステルの圧力鍋を使っています。圧力鍋の種類によっては加圧時間を増やして下さい。
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もしも加圧が足りなくてお米に芯が残ってしまった場合、食べる都度、レンジで加熱すると芯がなくなると思います。
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コツ・ポイント
もち米がべとつかないよう最低限の水分量です。お米と具と汁気を合わせてから時間をおくとお米が水分を吸ってしまい圧力が上手くかからないので、調味料はあらかじめ計っておき、汁気と調味料と水を合わせたものを用意してからお米と合わせ、強火で加熱開始！
このレシピの生い立ち
デパ地下のおこわ屋さんの「牛ゴボウおこわ」を沢山食べたい！！ということで自分で作ってみました。
