とろり蜜がたっぷり絡む大学芋
作り方
-
-
1
-
さつまいもを洗う。
-
-
-
2
-
食べやすい大きさに乱切りする。
-
-
-
3
-
水につけてアク抜きをする。
-
-
-
4
-
フライパンに油とさつまいもを入れて、弱火でじっくり加熱する。
-
-
-
5
-
さつまいもを揚げている間に、蜜を作る。
鍋に水、砂糖、みりん、醤油を入れ強火で加熱する。
-
-
-
6
-
泡が大きくなり、とろみがついてきたら火を止める。
-
-
-
7
-
さつまいもの表面がカリッとして、中まで火が通ったら、さつまいもを油から取り出す。
-
-
-
8
-
蜜が入った鍋に、黒ゴマとさつまいも入れ蜜を絡める。
※さつまいもと蜜が熱いうちにサッと絡めてください。
-
-
-
9
-
皿に盛りつけ完成。たっぷり蜜を絡めていただきます♪
-
-
-
10
-
2021年2月4日
つくれぽが10件になり、話題のレシピになりました。
みなさま、つくれぽありがとうございます♡
-
-
-
11
-
2021年2月17日
「大学いも」の人気検索でトップ10入りしました。
みなさま、ありがとうございます♡
-
-
-
12
-
2023/09/27
「蜜」の人気検索で1位になりました。
みなさま、ありがとうございます♡
-
コツ・ポイント
お好きな品種でお試しください。
★熟成紅こがね
★紅こがね
★べにまさり
★紅優甘(べにゆうか)
★ベニアズマ
★べにはるか
★シルクスイート
★熟成紅こがね
★紅こがね
★べにまさり
★紅優甘(べにゆうか)
★ベニアズマ
★べにはるか
★シルクスイート
このレシピの生い立ち
茨城県はさつまいもの栽培面積・生産量ともに全国第2位の大産地です。
行方市(なめがたし)は、霞ヶ浦 、北浦という2つの湖に挟まれた赤土の傾斜畑で、非常に水はけが良く、さつまいもの生育にとても適しており、古くからさつまいもの栽培が盛んです。
行方市(なめがたし)は、霞ヶ浦 、北浦という2つの湖に挟まれた赤土の傾斜畑で、非常に水はけが良く、さつまいもの生育にとても適しており、古くからさつまいもの栽培が盛んです。