銀ダラの香り煮(覚書用)
作り方
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2
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●の調味料を全て混ぜ合わせておく。
※豆板醤の量はお好みで調整して下さい。
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3
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銀だらは1切れを半分に切り、魚の水分をキッチンペーパーで拭き取っておく。
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4
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鍋に合わせ調味料●を入れて火にかけ、煮立ったらにんにく、しょうが、ねぎを加える。
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5
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香りが出て再び煮立ったら、銀だらを重ならないように加え弱火に。
※身が柔らかいので火力が強いと身が崩れます。
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7
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春菊とわかめを合わせて器に盛り、銀だらをのせ、上から熱い煮汁をかけて、完成!
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コツ・ポイント
※生臭みが出ないように、煮汁が煮立ってから魚を入れるのが煮魚の原則!
※身がほぐれやすいので、魚を入れてからは弱火でじっくり煮詰める。
※タレはしっかりめの味付けなので、
盛り付けの際はかけすぎずに絡める程度で!
※身がほぐれやすいので、魚を入れてからは弱火でじっくり煮詰める。
※タレはしっかりめの味付けなので、
盛り付けの際はかけすぎずに絡める程度で!
このレシピの生い立ち
栗原はるみさんのレシピに甘さをプラスするため
玉ねぎを加える等アレンジしております。
玉ねぎを加える等アレンジしております。
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