58℃ ラムチョップステーキ
作り方
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※「はちみつ」に関して
1歳未満の乳児には「はちみつ」や「はちみつを含む食品」を与えてはいけません。
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乳児ボツリヌス症を発症するボツリヌス菌は熱に強いため、加熱や調理では死にません。
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参照:厚生労働省「ハチミツを与えるのは1歳を過ぎてから。」
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<低温調理器 BONIQをセットする>
鍋やコンテナに水を入れ、本体を挿す。
58℃ 2:00(2時間)に設定する。
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※肉、魚(生食用を除く)は種類と厚みに応じて加熱設定を変更する。
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参照:「低温調理 加熱時間基準表」https://boniq.jp/pdf/ttguide.pdf
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※食材全体がきちんと湯せんに浸かるよう、十分な水量を用意する。
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※高温・長時間調理時は蒸発による水位減少を防ぐため、最大水量を用意する。
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<耐熱袋に投入する>
にんにくは潰す。
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ラムチョップの両面にクレイジーソルトをまんべんなく擦り込み、黒こしょうを振る。
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耐熱袋にラムチョップを重ならないように入れ、にんにくを加える。
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<BONIQに投入する>
設定温度に達したら袋を湯せんに入れ、低温調理をする。
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※袋内に気泡が残らないよう湯せんに入れながらしっかり空気を抜き、密封する。
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(参考:動画「低温調理用バッグの密封方法」、
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フリーザーバッグの密封方法:https://youtu.be/N-t1ox7mox0
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https://www.youtube.com/watch?v=N-t1ox7mox0
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記事「ベストなバッグ密封の仕方 比較実験」ID:6246650)
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<焼き色をつける>
BONIQの設定時間終了タイマーが鳴ったら袋を取り出す。
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フライパンにピュアオリーブオイルを敷いて中強火で熱し、ラムチョップの両面と背側の脂を焼く。
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この時、袋のにんにくも一緒に焼いて取り出しておく。
※このフライパンは後で使用する。
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<ソースを作る>
手順22のフライパンの油をペーパーで拭う。
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赤ワインとはちみつを加えて煮詰める。1/3程の量になったら有塩バターを加え、ソースに混ぜ込む。
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<仕上げ>
ラムチョップを皿に盛り付け、ソースとクレソンを添えて出来上がり。
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《作る際のポイント》
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※「はちみつ」に関して
1歳未満の乳児には「はちみつ」や「はちみつを含む食品」を与えてはいけません。
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乳児ボツリヌス症を発症するボツリヌス菌は熱に強いため、加熱や調理では死にません。
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参照:厚生労働省「ハチミツを与えるのは1歳を過ぎてから。」
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ラムチョップの厚さが変わる場合は、「低温調理 加熱時間基準表(牛肉・ラム肉)」に従い、
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正しいBONIQ設定時間に設定してください。
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参照:「低温調理 加熱時間基準表」https://boniq.jp/pdf/ttguide.pdf
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材料のクレイジーソルトとはハーブやスパイスがミックスされた調味料です。無い場合は通常お使いの塩(ラム肉の重量の約1%)と
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乾燥ハーブ(タイムやオレガノ)、ガーリックパウダーで代用可能です。また、他のハーブソルトでも可能ですが、
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塩分量が商品によって異なります。「塩分(商品に表示)」がラム肉の重量の1%になる量を目安に使うのが良いでしょう。
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《作った感想》
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ラム肉は脂質が少なめで、鉄が豊富に含まれています。やわらかく消化にも優れており、
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疲れている時には積極的に取り入れたい食材です。
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●BONIQ 低温調理コンテナ&コンテナアクセサリー(ラック、トレー、フタ、ジャケット)は「BONIQ コンテナ」で検索
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●BONIQ 深型ホーロー鍋は
「BONIQ 鍋」で検索
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●BONIQ 低温調理用耐熱袋は「BONI BAG」で検索
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●低温調理用耐熱袋の密封方法
https://www.youtube.com/watch?v=N-t1ox7mox0
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●ベストなバッグ密封の仕方
https://boniq.jp/recipe/?p=19616
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コツ・ポイント
手順21、ラムチョップを焼く際は背側の部分は良く焼きますが、内部温度が上がり過ぎないよう両面はさっと焼き色を付けるだけに留めてください。
このレシピの生い立ち
58℃のやわらかいラムチョップ、ぜひお試しください。