ほうれん草リコッタラビオリ、レモンバター
Description
イラリアンレストランで食べたレモンバターソースのラビオリが余りにも美味しかったので再現しました。
作り方
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1
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中力粉/強力粉、塩と卵をHBに混ぜてもらう。こねコース終了後、ビニールに入れてタオルかけて踏み踏み。折り畳みながら。
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2
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ビニールに入れたまま生地を冷蔵庫で1時間以上休ませる。
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3
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ほうれん草をよく洗ってたっぷりのお湯(塩少々)で茹で、ザルに上げておく。粗熱が取れたら手でぎゅーっと絞る。
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4
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フードプロセッサに(3)とリコッタ、パルミジャーノ、塩小さじ半分、胡椒、ナツメグ、卵黄を入れて撹拌。
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5
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パスタ生地を4当分してマシンで伸ばす。うちはメモリ8まで。乾燥防ぐため、伸ばした生地はラップなどでカバーしておく。
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7
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生地を折り畳み空気を抜きながら成型してラビオリ型に切る。ここはお好みのやり方で。
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8
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Griessmehl/片栗粉などの打ち粉を敷いたお盆などに載せて茹でるまで冷暗所に置いておく。
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9
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お湯を沸かす間にフライパンを弱火で熱し、火を止めてからバター、レモン皮とレモン汁、塩胡椒を加える。
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10
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パスタ鍋にたっぷり沸かしたお湯に塩を入れてラビオリ投入。浮いてきたらすくってフライパンへ。弱火で軽く炒めてサーブする。
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11
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お好みのハーブを散らし、パルミジャーノを削って。
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コツ・ポイント
生地を伸ばす時の打ち粉は小麦粉で。
成型後のラビオリは粒の大きいGriessmehlの上に。この粉は茹でる時に鍋底に落ちてくれて、吹きこぼれないので。
成型後のラビオリは粒の大きいGriessmehlの上に。この粉は茹でる時に鍋底に落ちてくれて、吹きこぼれないので。
このレシピの生い立ち
自己流です。
セージバターでも。
Griessmehlは粒の粗いセモリナ粉です。片栗粉でもいけますが、こちらの方が茹でる時吹きこぼれにくいです。
セージバターでも。
Griessmehlは粒の粗いセモリナ粉です。片栗粉でもいけますが、こちらの方が茹でる時吹きこぼれにくいです。