シュウマイを生のまま冷凍保存する方法☆
Description
材料
作り方
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トップ写真などの差し替えもしました。
以前のトップ写真はこちらです。
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※残念なお知らせがあります!
今まで自分のカニカマ入シュウマイでしかこの保存方法を試していませんでしたが、他の焼売→
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→でも同様に保存し蒸してから冷凍したものと食べ比べてみたところ著しく風味の劣化を感じました…!
詳細は後半にあります。
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※このレシピは私がいつも作っているシュウマイ(ID5709616)の保存方法です。
※肉の割合が高めのものには→
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→おすすめできません。
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※レシピを書いた当時よりも我が家の保存環境が著しく悪くなり、生のまま冷凍すると若干の劣化を感じるようになりました。
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しかし、自作のカニカマ入りシュウマイについては気にならない程度なので今後もこちらの方法で保存することに決めました!
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蒸してから冷凍保存する方法もまとめましたので、各ご家庭、各焼売によってご都合の良い方法を使い分けて保存してくださいませ♪
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『シュウマイを蒸してから冷凍保存する方法☆』
レシピID:6480234
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前置きが長くなりましたが本編は以下からです。(本編は更に長いです…!)
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※冷凍保存するものは、必ず皮をタネにくっ付けた状態にします。
焼売の皮は薄く、冷凍して固まると非常に割れやすく→
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→なります。タネからはみ出した部分が綺麗にパキッと折れる分には一向に構いませんが、はみ出した部分が他の焼売に引っかかり→
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→側面や底面にまでヒビが入ってしまうと蒸す際に旨味と共に肉汁が流れ出てパサつく原因になります。
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また、包んでから時間が経つと皮が乾燥してたたみづらくなるため、はみ出した皮はできるだけ早く処理しておいてください。
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そして常温に放置する時間が長い程食中毒の原因となる細菌が増えたり風味が劣化しやすくなります。できるだけ急速に→
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→冷凍した方が風味が劣化しにくくなります。
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焼売を冷凍保存するためには、まず、ひとつひとつバラバラの状態で冷やし固めます。
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❶バットに片栗粉を薄く敷きます。
焼売は包んでから時間が経てば経つほどタネの中の水分がどんどん下に溜まっていき、→
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→皮がその水分を吸ってふやけてしまい底面がベタついてバットにくっ付いてしまいます。冷凍中にもどんどん水分は下に溜まって→
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→しまうので片栗粉を薄く敷いてくっ付くのを防ぎます。
因みに使用するバットは熱伝導率の高いアルミ製がおすすめです。
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❷焼売同士がくっつかないようできるだけ間隔を空けてバットに並べます。
間隔を広く空けて並べた方が早く冷えやすいです。→
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→また焼売同士をくっ付けて並べてしまうと冷やし固めるのに時間がかかるだけでなく、皮が破れる原因になってしまうため必ず→
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→間隔を空けてください。くっ付いた状態で固まってしまうと凍ったままでも解凍してからでもきれいに剥がすのは非常に困難です。
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❸乾燥しないようにしっかりとラップをし、急速冷凍機能があれば活用してできるだけ急速に冷やし固めます。
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❹固まったらすぐにジッパー付きの密閉袋に入れ、できるだけ空気を抜いて冷凍庫で保存します。
しっかりと固まっていれば→
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→ひとつの袋にまとめて入れても焼売同士がくっ付きません。
※固まってから長時間バットに入れたままにしておくと→
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→風味の劣化を促進することに繋がるのでできるだけ早く密閉袋に移してください。
冷凍庫の扉の開け閉めなどにより→
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→庫内の温度が上昇した際に焼売に含まれている水分が昇華し、また周りの空気が冷えてくると霜としてラップの内側に付いたり→
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→します。霜が付いてしまえばそれは焼売は乾燥してしまった証なので食感がパサついたり表面にヒビが入ってしまっている→
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→可能性が高いです。また、乾燥すると空気中の酸素が焼売に入り込んで酸化し、風味が落ち、いわゆる冷凍焼けという状態に→
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→なってしまうため、できるだけ早く密閉袋に移し、可能な限り空気を抜いて保存することで劣化を防ぎます。
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【食べる際の加熱方法】
※解凍せずにそのまま蒸し器で蒸します。
※生のものよりも長めに加熱し確実に中まで火を通します。
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蒸し器にお湯を沸かします。
フタは水滴が落ちるのを防ぐ為、水で濡らして固く絞った布で包んで輪ゴムなどでとめておきます。
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お湯が沸いたらクッキングシートを敷き、くっ付かない様間隔を空けて並べます。蒸すと膨張する為少し余裕をもたせます。
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フタをし、たっぷりの湯気で12分程蒸したら完成です。
※赤い汁が出てこなければ火が通っています。
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蒸す際の準備や注意点などはシュウマイのレシピの方に少しだけ詳しく記載してあります。
※加熱時間の目安は→
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→冷凍していない分短めです。
作り方の【14】〜【20】、【50】〜【52】をご覧くださいませ♪
↓↓↓
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『もちっとやわらか☆カニかま入りシュウマイ』
レシピID:5709616
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いつも大体包んでから1週間後に食べていますが、特別皮がベチャベチャになったり、肉がかたくなったりせず、作りたてとほぼ→
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→変わらない状態に蒸しあがります。ただ、生のままでも蒸してから冷凍した場合でも完全に空気を抜いて保存することは難しく、→
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→保存期間が長くなればなるほど味と食感は劣化していきます。そして蒸してから冷凍した方が細菌の繁殖を抑えられるので→
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→長く日持ちします。
豚ひき肉を冷凍保存した場合の賞味期限は2週間なので、生のまま冷凍した焼売も2週間を目安に→
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→食べ切ってしまった方が良さそうです。加熱調理したものはプラス1〜2週間程度を目安にしてください。とは言っても→
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→それぞれのご家庭の保存環境によって劣化する速さは変わってきますので、生のまま冷凍保存した場合は特に早めに、→
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→そしてよく火を通してから食べるようにしてください。
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最近別の焼売でこちらの保存方法を試したところ著しく風味が劣化してしまいました。カニカマ入りシュウマイよりも肉の割合が→
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→高いことが原因と考えましたが、こちらの保存方法のレシピを書いた当時と比べて我が家の冷蔵庫の扉の開け閉めの回数が著しく→
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→多くなり、保存環境が悪くなったことも原因となっているかもしれないので、カニカマ入り焼売でも改めて2通りの方法で→
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→冷凍保存し、包みたてのものと見た目や食感、味がどう変わるかを比較し今後の保存方法を検討しました。
結果としては→
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→自分のカニカマ入りシュウマイについては今まで通り生のままの冷凍保存で良さそうでした。
詳細は以下です。
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まずは別の焼売で2通りの保存方法を試した際の様子です。
↓↓↓
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★カニカマの入っていない玉ねぎの割合が少なめの肉焼売で2通りの保存方法を試してみました!
こちらは包みたてです。
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こちらも包みたてです。包んでから時間を置かずにすぐに蒸しました。※食べ比べたのは2通りの方法で冷凍保存した焼売のみです。
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こちらは同日に包んだ同じ焼売を生のまま冷凍で1週間保存したものです。
少々霜が張っています。
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こちらも生のまま冷凍です。
ヒビは見当たりません。
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こちらは同日に包んだ同じ焼売を蒸してから冷凍で同じく1週間保存したものです。
こちらも少々霜が張っています。
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こちらも蒸してから冷凍です。
冷凍庫で冷やし固める際にバットに打った片栗粉が水(油)分と混ざり少々多めに付いています。
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生のまま冷凍加熱前です。
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生のまま冷凍加熱後です。数が少なかったので蒸し時間は11分にしました。包みたてよりも油が多く溢れ出ているように見えます。
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蒸してから冷凍加熱前です。
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蒸してから冷凍加熱後です。こちらは温め直しなので5分にしました。
油は包みたての状態で蒸した際に溢れ出切ったようで→
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→出ませんでした。
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向かって左側の5つが生のまま冷凍したものです。
生のまま冷凍はタネの色が濃く、蒸してから冷凍は皮が白くふやけています。
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生のまま冷凍です。
皮はこちらの方が見た目では包みたてに近いです。
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生のまま冷凍です。
包みたての裏面は見たことがないですが、こちらは片栗粉が多く付いていることはなく破れてもいません。
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蒸してから冷凍です。
こちらの方がやや大きいように見えます。皮はふやけて柔らかくなっています。
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蒸してから冷凍です。
片栗粉が多めに付いていたのでその分皮が厚くなったような印象です。破れはありません。
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切ってみました。やはり生のまま冷凍の方がタネの色が濃いです。硬さはあまり変わらない気がしますが、なんとなく生のまま→
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→冷凍したものは空気が抜けたような感じです。
食べ比べてみました。
印象がかなり違います!生のまま冷凍したものは→
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→調味料の味を強く感じるというか、他の味がプラスされているというか『これが劣化か…!』という風味の悪さを感じました。
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ですが皮の食感はもちっとしていて包みたてとほぼ変わらない印象です。タネの食感もパサついておらず悪くないです。
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一方蒸してから冷凍したものは皮こそふやけて柔らかくはなっていますが、風味の悪さはなくふっくらとしています。
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肉の割合が高めの焼売については『蒸してから冷凍』が圧倒的におすすめです!
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続いてカニカマ入りシュウマイで試した際の様子です。
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【焼売実験☆保存バージョン】
カニカマ入りシュウマイを2通りの方法で保存し、包み立てのものと食べ比べました☆
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レシピを書いた当時よりも保存環境が悪化した今、今後も今まで通りの保存方法で良いのか検討するために実験しました!
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まず4つはレシピ通りに生のまま冷凍しました。
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そして6つは蒸して完全に冷ましてから冷凍しました。
こちらはそもそもどういう状態で冷ましたら良いのかが→
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→不明でしたので、
ひとまず皿に焼売を2つずつ、クッキングシートあり、直、ラップありの3種類に分けて並べ、
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極端な乾燥とホコリを防ぐためにふんわりとラップをして(上に乗せただけ)冷ましてみました。
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こちらは完全に冷めた状態です。
ラップが当たっていた面だけ少々皮がふやけました。粗熱を取ってからラップを被せた方が→
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→良さそうです。
底面は皿に直置きしても特にくっ付きませんでした。冷ます際に何かを敷く必要はなさそうです。
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そして生のままと同様に、片栗粉を薄く敷いたバットに間隔を空けて並べてラップをし、冷凍庫で冷やし固めました。
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完全に固まった状態です。
バットにくっ付いていましたが簡単に綺麗に外れました。
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それぞれ別の密閉袋に入れてできるだけ空気を抜き、1週間冷凍保存しました。
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生のまま冷凍したものの蒸す前です。
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同じく生のまま冷凍したものです。
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生のまま冷凍したものです。
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こちらは蒸してから冷凍したものです。
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同じく蒸してから冷凍したものです。
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蒸してから冷凍したものです。
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生のまま冷凍したものの加熱後です。
数が少ないので蒸し時間は11分にしました。
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蒸してから冷凍したものの加熱後です。
こちらは数が少ないだけでなく解凍と温めだけで良いので時間は短く4分半にしました。
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こちらは包みたてを加熱したものです。
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上の5つが包みたて、左下の4つが生のまま冷凍、右下の6つが蒸してから冷凍です。
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見た目は生のまま冷凍したものの方が包み立てのものに近いです。蒸してから冷凍したものは皮がふやけて白くなっており→
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→少々大きくなっています。
底面を見ると生のまま冷凍したものも少々ふやけています。冷やし固まるまでにもタネの水分は→
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→底に溜まっていくのでそれで底面のだけふやけたのではないかと思います。
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箸で割ってみると大差はないように見えますが、包み立て、生のまま冷凍、蒸してから冷凍の順にタネの色が明るくなっています。
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こちらはカニカマの入っていない肉焼売です。左が生のまま冷凍、右が蒸してから冷凍したものです。カニカマ入りのものよりも→
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→色の違いがはっきりと出ています。生のまま冷凍した方が包みたての色に近いところを見ると肉がふやけたのだと思います。
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カニカマ入りシュウマイには元々白いカニカマや玉ねぎが多めに入っているので、ふやけて色が白く変わる肉や片栗粉がタネに多く→
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→含まれている肉焼売の方がより色の違いがはっきりと出たのではないでしょうか。
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そして食べ比べてみました。
皮の食感は見た目と同様に生のまま冷凍したものの方がもちっとしていて包みたてに近いです。
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蒸してから冷凍したものはやわらくふやふやになっていました。
タネの食感についても生のまま冷凍したものの方が包みたての→
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→ものに近く、特別硬くなったりパサついた感じはありません。
蒸してから冷凍したものは皮と同様にやわらかくふやふやに→
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→なっていました。
そして肝心の味ですが、こちらは蒸してから冷凍したものの方が包みたてに近いです。特に嫌な風味はなく→
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→劣化した感じはありません。しかし全体的に食感がふやふやしているのがどうも気になります。
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一方の生のまま冷凍したものは心配していたほど劣化は感じられませんでした。保存環境が今よりも良かったころと比べると→
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→風味の違いはあるものの、別の焼売ほど大差はなく気にならない程度でした。
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皮やタネの食感、味、蒸して冷ます工程を省けること、大体1週間程度で食べ切るようにしていること、食べる際の蒸し時間が→
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→長くなっても困らないことなどを踏まえて総合的に判断し、我が家では今後も生のままで 冷凍保存することに決めました!
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ジョングレ様、つくれぽとご質問ありがとうございます!
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私の説明が分かりづらいがために誤解を招いてしまったようで申し訳ありません。
既にレシピを編集した後で元の文書が曖昧→
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→なのですが『バットにくっ付かないよう片栗粉をふりかけ、間隔を開けて並べてラップをし』…確かこんな感じで書いてあったと→
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→思います。焼売という主語が抜けていたのと、もしかしたら読点を打つ位置も間違えていたのかもしれません。『ふりかけ』と→
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→くっ付かないようにするためであると説明していたつもりでした。それでいて焼売同士の間隔を開けて並べる理由は特に説明せず→
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→『焼売』という主語も抜けていたため非常に分かりにくい文書になっていました。
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バットにくっ付かないようにするために片栗粉を焼売にふりかけていただいても同じだと思いますが、ベタつくのは主に底面です。→
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→冷やし固める際は、特に底面以外に片栗粉をふりかける必要はありません。
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冷やし固める際に、側面にも片栗粉を付ければ間隔を空けなくてもくっ付かないはずですが、間隔を空けた方が早く冷えるため→
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→細菌も繁殖しづらくより劣化を防げて安心かと思います。そして固まってしまえばひとつの袋にまとめて入れてもくっ付きません。
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バットにラップを敷いたりシリコーン製の柔らかい容器に入れて冷凍すれば、容器を折り曲げるなどして焼売を剥がすことが→
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→できるため粉を付けずに冷凍可能かと思いますが、シリコーンは熱伝導率が低く焼売が冷え固まるまでに多少長く時間がかかる→
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→はずです。また冷凍する前の段階で既に焼売の底面がベタ付いているようであれば、既に強度が弱く破れやすくなっているので→
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→ベタ付いた面に片栗粉を付けておくのがおすすめです。片栗粉が蒸した際に熱で固まり皮の代わりに肉汁が逃げ出すのを→
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→防いでくれます。ただ大量に付け過ぎてしまうと食感が硬くなってしまうため薄めに付けてください。
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→因みに薄力粉は片栗粉の代わりにはならなそうです。これはわたしが最近離乳食用の餃子を試作した際に感じた→
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→ことですが、ベタついた生地に薄力粉を付けてもすぐに生地に馴染んでまたしっとりとするため、表面がさらさらの状態になる→
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→頃にはかなり生地に粉が入って硬くなっていると思います。片栗粉の方が弾力が出てもちもちとしやすいですが、少ない量でも→
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→表面がさらさらになるので結果的に付き過ぎず、そこまで硬くもならないかと思います。実際焼売に片栗粉が付いたまま→
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→蒸して食べても硬くなった感じは全くしないです。また表面に付けるだけで水を足して練るわけではないので、たとえグルテンが→
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→できやすい強力粉にしたとしても、片栗粉の方が粘り、弱くなったりヒビが入ってしまった部分を補強してれそうな気がします。
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ruru711様、2度もつくれぽいただきありがとうごさいます♪
お弁当に便利とコメントいただきましたが、→
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→忙しい朝には『蒸してから冷凍』したものの方が扱いやすく都合が良いのではないかと思います。と言いますのも、既に→
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→加熱調理済みですので食べる際は解凍するためだけに加熱すればよく蒸し時間を短縮できます。
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蒸してから冷凍保存する方法もまとめましたのでご都合の良い方の保存方法をご活用いただけたらと思います。
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『シュウマイを蒸してから冷凍保存する方法☆』
レシピID:6480234
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コツ・ポイント
食べる際は自然解凍せず冷凍のまま一気に加熱することで皮がふやけにくく肉汁が流れ出ずジューシーさが保たれます。