鯛のあらで 簡単！おいしい鯛めし
Description
炊飯器で鯛めし！
あらでお安く作れるので我が家の定番です。
2019年10月14日人気検索トップ10入りしました！
あらでお安く作れるので我が家の定番です。
2019年10月14日人気検索トップ10入りしました！
iziz
材料
作り方
-
-
1
-
米を洗って普通〜少し多めの水加減にする。最低でも30分置く。
-
-
-
2
-
だし昆布をポン（省略可）
-
-
-
3
-
1パックにこれくらい入ってましたが、頭だけでもOK。
内臓や血合が残っていたら取りながら洗う。
-
-
-
4
-
頭とカマを外し、ヒレを切り取り、引っ張って取れそうな縁の鱗は取る（こうするとこの後の扱いが楽）。
-
-
-
5
-
キッチンペーパーなどで水気を拭き取る。
-
-
-
6
-
魚焼きグリルに水を張り奥から皮を下にして
頭、カマ、背骨の順で並べ、強火で焼く。
-
-
-
7
-
背骨はすぐ火が通るので重ねて入れて火加減を見てローテーション。
背骨は身があまりないので入れなくても良い。
-
-
-
8
-
薄く焼き目がついたら裏返し、中火にして焼く。
-
-
-
9
-
皮目は焦げやすいので注意。皮が炭化しないように軽めに焼く。
-
-
-
10
-
②にめんつゆを入れる。あれば酒も入れる。
-
-
-
11
-
皮を上にして、まず頭を入れ
-
-
-
12
-
空いているところにカマを入れ
-
-
-
13
-
隙間に背骨を入れる。それでも余ったら上に置く。炊飯器のふたがきちんと閉まればOK
-
-
-
14
-
炊飯器の炊き込みモード、おこげモード推奨。普通の炊飯モードでも炊けます。
-
-
-
15
-
炊けたらフタを開けて
-
-
-
16
-
菜ばしで背骨から身をとり、骨は別皿へ
-
-
-
17
-
カマを別皿にとって皮をはがし、身を取る。縁に近い所は小骨が多いので深追いせず取りやすい所から大まかに取る
-
-
-
18
-
頭を別皿にとってエラを外す
-
-
-
19
-
皮をむいて
-
-
-
20
-
頭はおでこや目の下に身が多くついていて取りやすい。
-
-
-
21
-
身を炊飯器に戻してご飯に混ぜる。
-
-
-
22
-
少しずつ茶碗によそって骨や鱗があったら取り除く。
-
-
-
23
-
味が薄かったらしょう油やめんつゆを数滴垂らして。
卵かけご飯もおススメ！
-
-
-
24
-
ばたみそーぱん☆さんが作ってくれました。おこげが抜群に美味しそう！つくれぽありがとうございました♡
-
-
-
25
-
2019年10月14日
人気検索でトップ10入りしました
ありがとうございます
-
コツ・ポイント
身をほぐす時はヤケドに注意しながら手元を明るくして骨を取り除きましょう。
深追いすると小骨が入るので、大胆に大まかに身を取ります。
深追いすると小骨が入るので、大胆に大まかに身を取ります。
このレシピの生い立ち
炊きたての鯛めしを家で食べたい！でも切り身は高くて手が出ない…そこで鯛の頭で作ったら美味しくできました。
(
)
iziz
