ラミーの自家製メオル(肉)
作り方
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1
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想像上の未知の食品を作る材料()。事前に冷蔵庫で冷やしておきます。
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2
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鶏胸の皮は剥がして茹でます。
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3
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ボウルにハンペンを入れ、握り潰してペースト状にします。(ビニール手袋などあると良いです)
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4
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潰したハンペンと豚挽き肉をよく混ぜて、冷蔵庫にしまっておく。
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5
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鶏胸肉・ささみ・茹でた鶏皮をみじん切りに。
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6
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先に冷やしておいたハンペンと豚肉に鶏肉・皮・卵・塩を入れてよく混ぜます。
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7
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サランラップとたこ糸を用意。
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8
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ボウルのお肉を6~8等分したものをなるべく空気が入らないようにラップでそれぞれ包みます。
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9
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たこ糸で口の部分を縛り、メオルっぽくなるようにヒモを一周食い込ませてからしっかり縛る
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10
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作った玉を並べて沈められそうな鍋にお湯を沸かし、一度沸騰したところで弱火にする。(蓋はしない。)
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形を整えながら優しくお湯に沈めていく。
そのまま弱火のままで沸騰させないように20~25分茹でる。(大体70℃になる)
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20~25分沈めて火が通ったら、氷水で冷やします。
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そのまま冷蔵庫で一晩寝かして完成です。
(食べるときはラップを剥がして、表面の水分を軽く拭き取ります)
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そのまま食べてもよし(マスタードがおすすめ)
煮てもよし!焼いてもよし!なものが作れたと思います。
思考錯誤楽しかった…
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コツ・ポイント
茹でる時に使うラップはサランラップが分厚くて、耐熱温度が高いのでお勧めです。
温度計があれば、お湯の温度は70℃位をキープします。
(一度沸騰したら火を一番弱火にして、おいておけば大体それくらいになります)
沸騰させると固くボソボソに。
温度計があれば、お湯の温度は70℃位をキープします。
(一度沸騰したら火を一番弱火にして、おいておけば大体それくらいになります)
沸騰させると固くボソボソに。
このレシピの生い立ち
漆黒のヴィランズに登場するメオル。
メオルってどんなものだろうとか気になりつつ、シナリオを進めながら、メオルはきっとタンパク質だろうとか、きっと未知な味だけどおいしいんじゃないか?とか想像して、色々思考錯誤しながら実際に作ってみました。
メオルってどんなものだろうとか気になりつつ、シナリオを進めながら、メオルはきっとタンパク質だろうとか、きっと未知な味だけどおいしいんじゃないか?とか想像して、色々思考錯誤しながら実際に作ってみました。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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