塩麴と醤油麹
Description
覚書用です。糠床やパン生地に入れる、魚や鶏肉をマリネして焼く、野菜と炒めるなど、食材が熟成され美味しくなります。
材料
作り方
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1
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一日1度かき混ぜます。常温で熟成させます。10日から2週間ほどでできます。
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2
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かき混ぜて、とろりとし、舐めてみて甘みが感じられる塩味になったら、出来上がりです。
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3
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4
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銀鱈の醤油こうじ漬け
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5
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鮭の塩麴漬け(塩麴と日本酒を混ぜ合わせたものに漬け込みます)
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6
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鶏肉のもも肉、塩麴漬け
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7
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きゅうりの塩麴漬け
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8
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塩麴で漬けた鶏もも肉と野菜のガーリックソルト炒め
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9
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鶏つくね団子、塩麴鍋: つくね団子(レシピID : 2342925)
鶏ガラスープの素、塩麴、柚子胡椒で出汁を作ります
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干し大根の醤油麹漬け(天日干しした大根を醤油麹で和えて24時間漬けておきました)
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セロリの醤油麹漬け(少なくても4~5日間は漬け込んだ方が美味しです。)
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鶏もも肉の醤油こうじ漬け(2日間漬け込み)
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豚肉の醤油麹漬け
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カブの仕込麹漬け。塩漬けよりも、美味しいです。
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ラディッシュの塩麴漬け
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木綿豆腐の醬油麹漬け: 電子レンジを使い水けをきり、1.5~2CM厚でスライス。醤油麹に漬けて3 日間冷蔵してからソテー
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銀鱈の塩こうじ+日本酒漬け
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手羽先の塩麹漬け (2日間漬け込んでおきました)
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コツ・ポイント
室温によって、出来上がる日数が異なりますので。
塩こうじで漬け込むときに、日本酒を足すと、粕漬のような味わいが楽しめます。
塩こうじで漬け込むときに、日本酒を足すと、粕漬のような味わいが楽しめます。
このレシピの生い立ち
冷蔵庫の整理をしていたら、昔作ってい塩麴があり、それを使って調理したら美味しかったので、みりんを足して作ってみました。