油脂無し!こねない!タッパーで山型食パン
作り方
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1
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強力粉に水分を入れ粉っぽさがなくなるまで混ぜ30分おく。カードで分割まで手を一切使わないのでとても衛生的に作業ができる。
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2
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ドライイースト、はちみつを入れカードを使って切り混ぜる。ある程度混ざったところに塩を入れさらに切り混ぜひとまとめにする。
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3
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2を30分おいたあと、カードで全体を返してひとまとめにしさらに30分おく。生地が倍になるまで発酵させる。室温で約1時間
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4
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茶こしで強力粉を振って四方にカードを入れて容器をひっくり返して作業台に出す。四方を伸ばしグルテンの状態を確認強化する。
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5
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2斤分4山を作るので4つに切り、生地を伸ばして三つにたたんでくるくるまとめ、ベンチタイム15分休ませ乾燥に注意する。
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6
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一塊の生地に強力粉を振りそのままめん棒で伸ばす。プチプチっとガスをしっかり抜くことで、生地がよく膨らみ食感が良くなる。
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7
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3つ折にしてくるくるまとめ、巻終わりを下にしてパンケースに入れる。
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8
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オーブンの発酵機能40度40分。
パンケースの上部2〜3cmほど生地が顔を出すまで発酵させる。
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9
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オーブン余熱180度設定。その間生地が乾かないよう霧吹きで水分を足す。このことでオーブンに入れた際の窯伸びも良くなる。
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10
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余熱後ケースを入れ30分設定。オーブンに入れて5分ほどで生地が窯伸びしてくる。ここが一番ワクワクする瞬間!
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11
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オーブンの性格や、甘味が砂糖かはちみつかでも焼き色が変わる。焼成時間は30分で設定し、様子を見て2分〜4分追加する。
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パンの声がパリパリと聞こえる山型食パンの完成。外側はパリパリ、内側はふんわり。
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翌朝カットした面。はちみつで焼くパンは焼き色ソフト、食感もしっとりふんわりが長期間持続。バター油脂無しでここまでできる!
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はちみつを広口瓶に入れ替えて使うとお料理などに小さじ単位で使いやすい。チューブ型はコストに無駄が出る。空瓶は再利用!
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はちみつの空き瓶は、開封後の粉物の管理に再利用。粉物の衛生管理はとても大切!
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1日1個のりんごは薬と言われる健康に良い果物。毎日食べるのは大変。国産りんご200ccの小さな缶をケース購入。生活クラブ
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リンゴジュースを使いきることができない時は熱湯消毒した密閉容器に入れておく。自然発酵してアップルサイダーができる。
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シュワシュワした状態でアルコールの匂いもすると発酵している証拠。ポンっと開栓時にガスが出るので注意。
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冷蔵庫で保管するがなるべく早く使い切る。発酵した液をパン作りに使うとさらに膨らみ風味も良くなるのでお試しを、液種法!
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ゲラントの塩は高価だがミネラル豊富でまろやかな味。肉を焼くと美味しさが際立つ。ソルトポットに入れて使用。
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上から1斤2斤3斤に使い分け。3斤は作らなくても冬場にお湯を張り2斤タッパーを入れて湯煎発酵に。入れ子で収納もバッチリ。
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冬の寒い時期、夏場エアコンで室温が低い時など、大きなタッパーの中にお湯と2斤タッパーを入れ発酵促進!実行中→
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粉を広げて満遍なく吸水させ、混ぜて発酵、四角い生地は整形作業が楽なのでプラタッパーを利用する。カードはハード系
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油脂を塗らず、焼成してスルッと出せるこの型は本当に便利。3サイズ3個づつ所有! 勾配無し1斤型 馬嶋屋菓子道具店 購入
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赤ワインと巨峰ジュースで煮詰め柔らかくしたレーズンを混ぜ込んだパンオレザンはこちら。レシピID:6327612
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