80℃ カルシウム◎ししゃもの南蛮漬け
Description
甘酸っぱい南蛮タレが染み込んで、さっぱりおいしくご飯が進む!
材料
(2~3人分)
作り方
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<低温調理器 BONIQをセットする>
鍋やコンテナに水を入れ、本体を挿す。
80℃ 1:00(1時間)に設定する。
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※肉、魚(生食用を除く)は種類と厚みに応じて加熱設定を変更する。
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3
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参照:「低温調理 加熱時間基準表」https://boniq.jp/pdf/ttguide.pdf
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※食材全体がきちんと湯せんに浸かるよう、十分な水量を用意する。
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※高温・長時間調理時は蒸発による水位減少を防ぐため、最大水量を用意する。
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<耐熱袋に投入する>
耐熱袋にししゃもを入れる。
ししゃもがなるべく重ならないように広げる。
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<BONIQに投入する>
設定温度に達したら袋を湯せんに入れ、低温調理をする。
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※袋内に気泡が残らないよう湯せんに入れながらしっかり空気を抜き、密封する。
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(参考:動画「低温調理用バッグの密封方法」、
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https://www.youtube.com/watch?v=N-t1ox7mox0
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記事「ベストなバッグ密封の仕方 比較実験」ID:6246650)
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<南蛮たれを作る>
たかのつめはハサミで小口切りにする。
小鍋に<南蛮たれ>の材料
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(砂糖、みりん、しょうゆ、酢、たかのつめ)を全て入れて火にかけ、沸いたら火を止め、粗熱を取っておく。
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<野菜をカットする>
新たまねぎは皮を剥いて芯を取り除き、薄くスライスする。
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にんじんは皮を剥き、千切りにする。
かいわれは根元を落として水洗いし、長い場合は半分にカットにする。
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<漬ける>
BOINQの設定時間終了タイマーが鳴ったら袋を取り出す。
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清潔な保存容器にししゃもを入れて野菜を乗せ、
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上から南蛮たれをかけて漬ける。
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味が染み込みやすくなるよう、この工程はししゃもが熱いうちに行う。
冷蔵庫に移し、味を染み込ませる。(1時間〜)
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<仕上げ>
容器から取り出してたれごと皿に盛り付け、出来上がり。
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当レシピに対する「BONIQ管理栄養士からの栄養アドバイス」は、BONIQ 公式低温調理レシピサイトにてご覧ください。
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<https://boniq.jp/recipe/?p=20493>
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《作る際のポイント》
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追記:ししゃもをよりやわらかくするためにBONIQ設定時間を見直し、1時間に変更しました。
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これにより、骨などが口に残らなくなり、より美味しくなりました。
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《作った感想》
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低温で調理したししゃもはふっくらしっとりやわらか、揚げてから漬け込むいつもの南蛮漬けよりもカロリーを大幅カットでき、
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ダイエット中でも気兼ねなく食べられますね。
翌日はさらに味が染みて、ご飯が進みます!
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しっかりご飯を食べて、梅雨のじめじめをおいしく元気に乗り切りましょう!
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●BONIQ 低温調理コンテナ&コンテナアクセサリー(ラック、トレー、フタ、ジャケット)は「BONIQ コンテナ」で検索
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●BONIQ 深型ホーロー鍋は
「BONIQ 鍋」で検索
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●BONIQ 低温調理用耐熱袋は「BONI BAG」で検索
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●低温調理用耐熱袋の密封方法
https://www.youtube.com/watch?v=N-t1ox7mox0
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●ベストなバッグ密封の仕方
https://boniq.jp/recipe/?p=19616
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コツ・ポイント
このレシピの生い立ち
じめじめした暑さで、なんとなく体が重く疲れを感じている時にもおすすめの一品です。
お酢に含まれるアミノ酸とクエン酸が疲労回復を早めてくれます。