マクロビ☆簡単あめ色玉ねぎ【強火でOK】
Description
調味料として作り置きしておくと便利です☆
強火でOKなので、お気軽に。
強火でOKなので、お気軽に。
材料
(作りやすい分量)
作り方
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1
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玉ねぎをみじん切りにします。
縦半分に切った玉ねぎを、お尻から頭に向かって横に切れ目を入れます(頭はつなげておく)
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2
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玉ねぎを逆向きにして、頭からお尻のギリギリまで縦に切れ目を入れます。
そのままザクザク切ります。
(作り手は左利きです)
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3
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細かいのがお好みなら、2のあとにさらに刻みます。
刻む時は、包丁を前後に動かすと涙が出にくいです。
そしてすべて鍋に。
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5
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時々混ぜますが、混ぜすぎると温度が下がるのでほどほどに。
心配なら少し火力を落とします。
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6
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水分が減って底が焦げかけたら水を少し加えてデグラッセします。
銅鍋や鉄鍋など、焦げやすい鍋を使うとベター。
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7
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焦がしては水を加えてデグラッセ、を繰り返して、良い色と味に調えます。
冷蔵、冷凍保存して、調味料として使ってください。
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8
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ここからはスープ。基本的にはお好みで。
これは豚肉に塩こしょうした図。
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9
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人参、玉ねぎ、肉を炒め、トマトを加えました。
具の玉ねぎはあめ色玉ねぎより大きめ。
お好きな量の水を加えて味を調えて。
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10
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スープはもちろん、オニオングラタンスープやカレーなどの、調味料として使ってください☆°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝
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コツ・ポイント
玉ねぎに塩を振ってから炒めると、水分が出るので強火でも大丈夫です。
混ぜすぎると温度が下がるのでほどほどに。
焦げやすい鍋で作るとベター。
焦げかけたところに水分(水、ブイヨン、ワインなどお好みで)を投入してデグラッセ。
混ぜすぎると温度が下がるのでほどほどに。
焦げやすい鍋で作るとベター。
焦げかけたところに水分(水、ブイヨン、ワインなどお好みで)を投入してデグラッセ。
このレシピの生い立ち
木坂健宣さんに教わりました!
本当はセロリも入れるのですが、なかったので省きました。
ひとり暮らしを再開したら銅鍋が欲しいなあ☆°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝
本当はセロリも入れるのですが、なかったので省きました。
ひとり暮らしを再開したら銅鍋が欲しいなあ☆°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝