お好み焼き粉を使った広島焼き(覚え書き)

キャベツは千切りしてザルに、もやしは洗ってザルにあげる

ボウルに粉を計り入れ水を入れてダマにならないように溶く

卵1つも入れて混ぜる

お玉でひとすくい×2つ分落とす
結構シャバシャバの生地なのでよく見るお玉の底で広げる所作は必要ないかも

キャベツをバサッと乗っけて、その上にモヤシをバサッと乗っける

豚バラ肉をその上に乗せてお玉ひとすくいをシャーっと満遍なくかけるイメージで上からかける

そんなことをしている間にひっくり返せるくらいになるので、フライ返しふたつを駆使してひっくり返す

豚肉を焼いている状態なので火をちゃんと通すことを意識してしっかり焼く。広島焼きは上からギューッと押さえても良いと思う

少し位置をズラして焼きそばを焼くスペースを作り、焼きそば1玉を横で焼く

焼きそばをそれぞれの真ん中を開けるようにふたつに分ける

真ん中の開けたところに卵を落とし、黄身をサッとひと突きして、その上に広島焼きを横からサッと乗せる

上から軽く押し、卵が流れ出てきた場合はフライ返しで形を整えながら焼く。半熟でも良いし、しっかり火を通しても構わない

お好みソースとマヨネーズを適量かけて、お好みによりかつお節やカラシなどで食べる。

材料は4枚分だが、ホットプレートの大きさより2枚が限界。なので16でお皿に移したら次の2枚も同じ工程で焼く

工程5はカツオの削り粉をパラパラするのも良いです。