電鍋レシピ)いきなり団子/郷土菓子・熊本
作り方
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クッキングシートをさつまいもの直径よりもひとまわり大きいサイズ角に切る(8枚)
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3
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ボウルの中に白玉粉を入れ、水①を少しずつ加えてこねる
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4
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[3]に(★)を加えて、耳たぶくらいの固さになるまで練る
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5
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さつまいもをざるにあげ、水気をふき取り、さつまいもの上に餡をのせて、均一に塗りのばす
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6
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生地[4]を8等分にし、それぞれ手のひらくらいの大きさに丸くのばす
※必要に応じて、薄力粉(分量外)を打ち粉として使用
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7
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生地を[5]にかぶせ、生地の縁を中央に向かってのばしながら寄せていき、しっかり口を閉じて包む
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8
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*電鍋に付属の計量カップの底面にさつまいもをのせ、生地をかぶせて包むと便利!
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9
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10
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閉じ口を下にしてクッキングシートの上にのせる
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11
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電鍋の外釜に外水を注ぎ、スチームプレートをのせた上に[10]を並べる
※団子がくっつかないよう、間隔をあけて並べましょう
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12
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固く絞ったぬれ布巾(蒸し布)をかぶせてから、炊飯レバーを下げる
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13
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炊飯レバーが上がったら、すぐに召し上がらない場合は、一つずつラップに包み保湿する(そのまま冷凍保存も可能)
〜完成〜
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コツ・ポイント
※白玉粉の商品により固さが多少異なる場合があるため、薄力粉・水の量を加減しながら固さを調整しましょう
*さつまいもを厚めに、餡と団子生地は薄めに作るとさつまいもの甘みが引き立ちます
生地で包んだ時に、薄っすらと餡が透けるくらいが程よいです
*さつまいもを厚めに、餡と団子生地は薄めに作るとさつまいもの甘みが引き立ちます
生地で包んだ時に、薄っすらと餡が透けるくらいが程よいです
このレシピの生い立ち
さつまいもを使った簡単なお菓子が作りたいと思い、電鍋の特長を活かして作ってみました!