炊飯器で作るローストビーフ
Description
炊飯器の保温機能で絶品ローストビーフ
低音調理なので柔らかくジューシーな仕上がりです。
低音調理なので柔らかくジューシーな仕上がりです。
材料
(二人)
作り方
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1
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お肉塊肉を全面塩胡椒をする。
粗塩がおすすめです。しっかり目にしてください。
フライパンで、全面焼き目をつける
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2
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焼いたお肉に、ニンニク微塵切りを擦り込む。
耐熱袋へ、焼いたお肉を入れる。
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3
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調味料、醤油、ウスターソースを入れて、空気を抜く。
※真空にしなくても大丈夫です。
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4
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炊飯器は、耐熱の袋へお肉を入れる。
5分ほど炊飯し、15分保温機能で置いておく。
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5
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炊飯器からお肉を取り出す。
表面が暖かければ、中までほどよく火が通っています。
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6
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ジップロックの中のタレはつけだれとして、お召し上がり下さい。
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8
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お鍋に、お肉に入れてた、ウスターソースとお醤油、赤ワインを入れアルコール飛ばしながら煮詰める。
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9
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グレービーソースは、オーブンで焼いた時同じように作っても美味しいです。肉汁が入り、オススメです。
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10
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3月28日追記
お肉800グラムでするときは40分ほどかかりました。
炊飯器から取り出したとき周りのお肉が温かい
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11
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かつ、竹串がスッと入るとき、ちょうどいい火入れです。
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コツ・ポイント
炊飯器の再加熱モードがあれば、それを活用するとそのまま保温してくれます。
お醤油は、だし醤油は柔らかくまろやかな仕上がりとなります。
お肉を取り出してまだ赤いなとなれば、再度炊飯器へ戻し、保温機能で加熱ください。
お醤油は、だし醤油は柔らかくまろやかな仕上がりとなります。
お肉を取り出してまだ赤いなとなれば、再度炊飯器へ戻し、保温機能で加熱ください。
このレシピの生い立ち
主人がふるさと納税のお肉で、購入した塊肉を友人が来た際、調理しようと作ったのがきっかけです。
いいお肉出される場合は、調味料なしで、作ると美味しいと思います。オーブンと違い、火加減を気にしないので小さいお子さんがいる方にはオススメです
いいお肉出される場合は、調味料なしで、作ると美味しいと思います。オーブンと違い、火加減を気にしないので小さいお子さんがいる方にはオススメです
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