志麻さんの気楽なロールキャベツ・私もです
作り方
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挽肉300グラムです。
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2
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みじん切りにした玉ねぎは、フライパンで水分を飛ばします。
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3
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肉、玉ねぎ、他の調味料をこねておきます。パン粉、卵などで、硬さは自由に調節します。
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4
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ポイント1.キャベツはこうして、包丁を入れながら、はがします。切れても破れてもそのまま使います。
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5
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お湯を別に沸かして、1枚づつ茹でて、ボールに取っておきます。残った芯はそのまま取っておきます。生でいいです。
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6
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肉を適当に丸めます。揃えなくても構いません。
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7
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適当にキャベツをのばして、肉を包みます。足りなかったら、キャベツを足して、はみだしを、覆えばいいのです。
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8
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こんな風に大雑把に。
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9
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ざっと作って出来上がりです。大きさは自由です。
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ポイント2.底が広すぎず深さのある鍋に並べます。底が広いとロールが動いて崩れます。
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残ったキャベツを、生もゆでたものも、芯もパッキンのように、挟み込みます。これでキャベツを大体1個食べちゃいます。
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ひたひたに水を入れて、ビーフコンソメと醤油をを入れて、火をつけます。
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落し蓋を30分、火を止めたら、「味を確認」して調整します。
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こんな風にころころのロールキャベツです。スープもおいしいです。
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コツ・ポイント
志麻さんの言葉。キャベツはそってくれるので大丈夫、これは実感です。気楽に残り物を使い切る方法でもあります。肉の硬さは、パン粉でコントロールします。ジャガイモもパッキンになってさらにおいしい。ナツメグは入れません。ビーフコンソメはおいしいです
このレシピの生い立ち
キャベツの多様性がよくわかります。おしいです。残り物出さずに、食べ尽くします。