エリンギで偽装(笑)松茸ごはん
作り方
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1
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小さいエリンギだけを格安で袋売りしているモノが最高。即GET!
普通のエリンギしか売ってなければ小さいカサのモノを。
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2
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表面に少し色づく程度に網焼きします。
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3
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塩3~5%濃度の熱湯で2〜3分茹で、ザルに上げておく。
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4
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エリンギが冷めたら、包丁で2~3mmに薄く削ぎ切りする。
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5
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カサから包丁を入れ少しだけ切り込みを入れ、下のエリンギを包丁で押さえる様にして上を指で引っぱると、危なくないです。
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6
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鍋にエリンギと酒・みりんを入れ火にかける。
アルコールが飛んだ頃に昆布だしと醤油を入れ煮詰める。
薄味の佃煮風を目標に。
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7
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松茸エッセンスを一振りしサッと混ぜ取り出す。
無い場合は、手順9の昆布茶を松茸の味お吸い物にし全体の塩分を減らします。
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8
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「三つ葉」と「切り海苔」以外の具を食べやすい大きさに切り、先程と同じ調味料を使い、同じ手順で味をつけておく。
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9
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温めたご飯に具とエリンギと昆布茶小さじ1をふんわりと混ぜ込み味見を。
薄味の場合は塩を少々。
最後に三つ葉を混ぜる。
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10
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食べる直前に切り海苔をちらしてお召し上がりください。
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ちなみにコレは昼の弁当に持って行った時の写真。
歯ごたえも香りもバッチリですヨ。
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先日の昼に、ぶっかけ讃岐うどんのトッピングにしてみました。
一見豪華に・・・
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コツ・ポイント
エリンギを最初に炙る事で“見た目”、湯がく事で“歯ごたえ”がソックリになります。
味付けをご飯と具を一緒にする方法もありますが、先に具材の下味をつけた方が美味しく頂けます。
味付けをご飯と具を一緒にする方法もありますが、先に具材の下味をつけた方が美味しく頂けます。
このレシピの生い立ち
業務用食材店で『松茸エッセンス』を発見!価格もそれほどではなく思わず衝動買いっ!!
イロイロなキノコで試した結果、クセの無いエリンギがバッチリ…っていう流れで出来ました。
あと問題はカサの形だけ…現在、たこ焼きプレートで実験中です。
イロイロなキノコで試した結果、クセの無いエリンギがバッチリ…っていう流れで出来ました。
あと問題はカサの形だけ…現在、たこ焼きプレートで実験中です。
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