混ぜたら放置♪自家製酵母で紫芋ケーキ
ヤマダcafe
作り方
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1
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紫芋はよく洗い皮を剥く。輪切りにして、ヒタヒタの水で柔らかく茹でる。
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2
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串がスッと通るくらい柔らかくなったら湯切りし、フォークなどで潰す。
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3
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液体材料を大きめのボールに入れ泡立て器で混ぜる
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4
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お芋も入れましょ。キレイな紫色！青くなってしまったら酵母液を入れると紫になりますよ！
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5
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粉類はビニール袋で計量し、空気を入れてシャカシャカすればふるわなくて良いので楽です。
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6
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粉類を入れます。
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7
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グルグルっと混ぜます！ポタッと落ちるくらいの固さがちょうど良いです。固ければ酵母液を追加、緩ければ薄力粉を追加してね。
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8
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型を用意します。型2台分になのでオーブーペーパーを2枚用意します。底の大きさに合わせて折り目をつけ、切込みを入れます。
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9
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型に紙をセットします。パカパカしてるところはケーキ生地をのり代わりにしてくっつけると、生地を流すときに楽です。
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10
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型に生地を流し込みます。乾かないようにふわっとラップして6時間くらい放置！
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11
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表面がふんわりした感じになったら発酵終了です。
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12
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表面にアーモンドスライス、ゴマを振るとキレイで風味もアップ。
お好みで♪
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13
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180℃のオーブンで20〜25分ほど焼きます。表面が薄く色付き、中心部に串をさし先に生地が付かなかったら焼き上がり。
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コツ・ポイント
お芋のサイズによって水分量が変わるので、生地の様子をみて調整してください！
酵母は難しそうだけど、慣れたらコツいらず。砂糖や油を控えめにしても味わい深く美味しいケーキが焼けます。
酵母は難しそうだけど、慣れたらコツいらず。砂糖や油を控えめにしても味わい深く美味しいケーキが焼けます。
このレシピの生い立ち
美味しい無農薬の紫芋が手に入ったので、自家製酵母を使ってケーキにしました。
紫芋は加熱しても栄養が失われず、甘みもしっかりしているのでスイーツにとっても合う素材です。自家製酵母を使うことで素材自体の味わいが楽しめます。
紫芋は加熱しても栄養が失われず、甘みもしっかりしているのでスイーツにとっても合う素材です。自家製酵母を使うことで素材自体の味わいが楽しめます。
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