60℃ 胃腸を丈夫に◎ささみタンドリー風
作り方
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1
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鶏ささみは筋を取り除いておく。
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2
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BONIQをセット。
食材全体がきちんと湯せんに浸かるよう、十分な水量を用意する。
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3
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60℃ 1:10(1時間10分)に設定する。
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4
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フリーザーバッグに鶏ささみと<A>の材料をすべて入れ、均等になじむよう揉み込む。
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5
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この時、鶏ささみ同士が重ならないようにする。
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6
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BONIQが設定温度に達したらフリーザーバッグを湯せんに入れながら、バッグ内に気泡が残らないようにしっかり
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7
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空気を抜いて密封し、低温調理をする。
この時、バッグを完全に沈めて食材全体が湯せんに浸かるようにする。
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8
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(気泡が残っていたり食材全体が完全に浸かっていないと、熱が適切に伝わらず、加熱ムラが生じる。)
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9
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フリーザーバッグの密封方法:https://youtu.be/N-t1ox7mox0
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塩こしょう(分量外)で味付けをする。フライパンから取り出し、温かい場所に置いておく。
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BONIQの設定時間終了タイマーが鳴ったらフリーザーバッグを取り出す。
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13
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フライパンに鶏ささみとバッグに残った汁を移し、軽く焼いて煮詰める。
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皿に盛りつけ、ズッキーニ、パプリカ、ミニトマトを添えて出来上がり。
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コツ・ポイント
漬け込む調味料は味が均等に馴染むよう、よく揉み込んでください。
筋はあらかじめ取り除いてあるものも売られています。
仕上げで火にかけなくてもOKですが、火にかけて煮詰めることでソースがよく絡みよりおいしくいただけます。
筋はあらかじめ取り除いてあるものも売られています。
仕上げで火にかけなくてもOKですが、火にかけて煮詰めることでソースがよく絡みよりおいしくいただけます。
このレシピの生い立ち
漬け込みと加熱を同時進行させることでしっかりと味は染み込みつつ、時間を短縮させることができるのは低温調理器ならではですね。焼き野菜を添えるとタンドリーソースも無駄なくいただけます。
まろやかでありながらも満足感がありご飯がすすむ味付けです。
まろやかでありながらも満足感がありご飯がすすむ味付けです。