【減塩】基本のシソ梅干しの漬け方!
作り方
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今回は南高梅を2kg用意しました。
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【掃除】ヘタを楊枝や串で取り除きます。
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【消毒】焼酎25度を霧吹きに入れ、梅全体に噴霧します。今回は減塩の為、保存性を考慮したアルコール消毒です。
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【塩漬】瓶の中に、塩と梅を交互に入れていきます。精製塩でなく、天然塩が美味しく出来てオススメです!
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【塩漬】ジップロックに水を入れたものを上にのせます。こうすると梅酢の上りもよいです。このまま梅酢が上がるまで待ちます。
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【赤紫蘇洗い】
梅酢があがった頃、赤紫蘇を買います。赤紫蘇は水洗いし、新聞紙などに広げ数時間かわかします。
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【赤紫蘇+梅酢】
アクが抜けた赤紫蘇と、梅酢を合わせます。梅酢は適量で大丈夫です。
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【梅酢を戻す】
赤紫蘇と梅酢を混ぜ、色づいたら瓶に戻します。これで、梅雨があける頃まで漬けておきます。
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【梅酢、梅干し、シソを分ける】
梅雨があけたらいよいよ外で干します。まずは、梅酢、梅干し、シソを分けます。
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【干す】
梅酢は瓶ごと、梅干し、シソはそれぞれ分けて干します。干物ネットがオススメです。
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【干し具合】
日差しの強さ、好みにもよりますが、晴れが続く日を狙い、2〜3日間くらいです。途中で裏返します。
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【保存】
ジップロックがオススメです。常温でも大丈夫ですが、減塩の為、冷蔵庫がオススメです。
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【シソ】
ゆかりフリカケに!細かく砕いて、ジップロックに乾燥剤がオススメ保存方法です。※梅酢もドレッシングなどに大活躍!
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【梅出来上り】
干したあと直ぐに食べれますが、1年くらい寝かすとまろやかで美味しいです^_^
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