絶品✨マトウダイのお刺身
作り方
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こちらが、マトウダイです。
あまり出回らないので、知らない方も多いと思いますが、白身の美味しい魚です。旬は秋〜冬です。
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特徴は、口を引っ張ると伸びて馬面のようなので「馬頭鯛」とか、体の中央にある模様が的に見えることから「的鯛」と呼ばれる。
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捌いていきます。
ウロコはないのですが、表面のヌメリを包丁で軽く取る。
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頭を落とす。内臓を出すと、肝や卵があれば、これも美味しいので取っておく。
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三枚おろしにしていく。
背と腹側に、鋭いトゲがあるので注意する。
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三枚におろした状態です。
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⑥の身をサッと洗い水気を拭き取る。
腹骨に沿って包丁を入れ、削ぎ落とす。
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⑦の状態にすると、身が三つに分かれているのがわかるので、 そこを包丁で切り分ける。
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三つに切り分けた状態です。
お刺身にするので、皮を包丁でひく。
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ワサビと醤油はもちろん、ポン酢に紅葉おろし、すだち等で食べても美味しいです。
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肝があれば、肝醤油につけて食べても美味しいです。
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今回は、半身をお刺身、残り半分を塩焼きにしました。
レシピID:6956846 参照
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コツ・ポイント
新鮮なマトウダイを使う。
刺身用には、大きいものの方が良い。
刺身用には、大きいものの方が良い。
このレシピの生い立ち
新鮮なまな板サイズのマトウダイが、なんと一尾298円と言う安さで売られていました。あまりにも安いので「調理はゴメン値」価格のため、店での腹だしや三枚おろし等はしないという事で、家で捌いてお刺身に。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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