絶対捨てちゃダメ!大根の葉の下ごしらえ!
作り方
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大根の葉をボールにいれた水(分量外)につける。15〜20分程度置く。写真は買って冷蔵庫で2日経ったものを使ってます。
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20分後。シャキッとしました。ちなみにこれは抜き立てでしたので活性高め。
ここでおもむろに茎から葉をむしりとります。
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3
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茎をザク切り。
振りかけなら5ミリ前後、味噌汁や煮物の具なら1.5〜3センチが目安。1.5センチにした図。
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4
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フライパン等広口鍋に水1.5Lと塩小さじ1を入れ沸騰させる。
中火にして茎を迷わずに入れる。
30秒後葉を入れる。
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6
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水交換が面倒な方は、ボールより大きなザルにボールを入れ10分流水に晒してください。
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21/12/19追記
水晒し後は、絡みや苦味、アクが抜けて、どんな料理にも合う。
使わない分はフリーザーバッグで冷凍保存
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8
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鍋の具に合わせたり、味噌汁に入れたり、漬物に加えたり。万能野菜です。レシピは改めて追記します。
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22/01/03追記
スティックブロッコリーの葉、新開発葉物などに応用できます。アクが少ない野菜は水晒しなしで!
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コツ・ポイント
最初、水につけるときは、葉が水を吸いやすいように。なるべく葉を横にして水没している部位を多くすると、20分程度でシャキッとします。しないときは新鮮じゃないから諦めましょう。
このレシピの生い立ち
大根の葉っぱ、いつも捨ててませんか?
おやさい直売所で下茹ですると聞いて試してみたら、何にでもアレンジ可能なスーパーフードになりました。
栄養だけでなく味も美味しい「緑黄色野菜」を家族に喜んで食べてもらいたいと思って探求して行きつきました。
おやさい直売所で下茹ですると聞いて試してみたら、何にでもアレンジ可能なスーパーフードになりました。
栄養だけでなく味も美味しい「緑黄色野菜」を家族に喜んで食べてもらいたいと思って探求して行きつきました。
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