京都の行列のできる店風天津飯
作り方
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1
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できれば硬めに炊いたご飯を丼or深めのお皿によそう
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2
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卵をよく溶きほぐし、空気を入れてふんわりさせる
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3
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少し温めた小さめのフライパン(我が家は20㎝)にサラダ油を入れ、卵を3分の2位入れ、半熟になるまで焼く
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4
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3をご飯の上によそう
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5
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卵を取り出したフライパンに水を入れ
鶏ガラスープの素から酒までを順番に入れる
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6
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5のフライパンにごま油を入れ、たえずかき混ぜながら中火で加熱
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7
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しっかりとろみがついたら、残りの卵を入れ混ぜて、かき卵状にする
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8
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7でできたあんかけを、4でできた卵のせご飯にかけて完成
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9
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おろし生姜を添えても美味しい
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コツ・ポイント
洗い物を増やしたくないので、小さじだけで計量できるようにしました
このレシピの生い立ち
公開されていたレシピでは、ご飯の量が少なめの我が家には卵も多すぎ、味も濃いめで餡掛けも余ってしまい、更に調味料がグラム表記だったので、簡単計量でかつ我が家流にアレンジしてみました。