【おうち居酒屋】茄子餃子
Description
香ばしく焼けた茄子と餃子の相性が意外に抜群!
挽き肉から出る油や肉汁も茄子が受け止めてジュワッとジューシーな仕上がりに♪
挽き肉から出る油や肉汁も茄子が受け止めてジュワッとジューシーな仕上がりに♪
材料
(4人分)
5〜6本
■
《タネ》
150g程度
30g程度
150g
●にんにくチューブ
3cm
●生姜チューブ
3cm
●味噌
小さじ2
●砂糖
小さじ1
●創味シャンタン
大さじ1
●ごま油
大さじ1
●胡椒
少々
大さじ2
仕上げ用ごま油
大さじ2
小ネギ等
適宜
適宜
20枚程
作り方
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1
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《タネづくり》
◯の材料、●調味料を全て入れ良く捏ね混ぜ合わせて馴染ませておきます
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2
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茄子は大きさによりますが、厚さ5〜8mm、幅は3cm×5cmくらいになるように切る。表面の水気拭き取り片栗粉をまぶします
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3
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餃子のタネをスプーンですくったら、均等な量を乗せていきます。
(バラつくと火の通りに差が出るので、大体揃えてください)
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4
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市販の『餃子の皮(大判)』をかぶせ、四辺を茄子の裏側に折り込むように包みます。※全体が包まらなくて大丈夫です^ ^
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5
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おにぎりのように「ぎゅっ」と手のひらで軽く握り、皮とタネの間の空気を抜くように密着させると焼いても剥がれにくくなります
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6
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ホットプレートかフライパンに油を敷いたら《強火》で熱し、茄子の面を下にして並べていきます
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8
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お好みで小ネギやラー油で楽しんで♪
ビールやハイボールは勿論、ご飯も美味しく進みます(*´꒳`*)
※火傷注意!
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コツ・ポイント
餃子の皮の大きさに合わせて茄子の大きさやタネの量を調節してください!
全体を包めなくて良いですが、茄子の側面に皮が届いていないと焼いた時に捲れてしまうことがあります。
全体を包めなくて良いですが、茄子の側面に皮が届いていないと焼いた時に捲れてしまうことがあります。
このレシピの生い立ち
焼き小籠包を食べて、家でも作りたいと思い色々と巡り巡った結果生まれました(°▽°)✨
おつまみには勿論の事、子供たちにも大好評でした!
火傷には十分に気をつけて!!
おつまみには勿論の事、子供たちにも大好評でした!
火傷には十分に気をつけて!!