簡単!美味しい♡鯛の塩釜焼き
作り方
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1
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鯛のウロコ、内臓、エラ、血合い等を丁寧に取り除く。(お店で鯛を購入した場合は、捌いてもらうと楽です。)
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2
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昆布の旨味が染み込みやすいようにする為と食べやすいように、鯛に切り込みを入れる。
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3
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昆布を水適量で戻し、水気を軽くきっておく。
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4
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塩釜に使用する塩は高価なものでなくても大丈夫です。
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5
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ボウルに塩と卵白を入れてよく混ぜ合わせる。(どちらも白っぽいので混ぜ残しがないよう手で握りしめるように混ぜて下さい。)
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6
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オーブンを210℃で予熱し始める。
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7
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オーブンの天板にクッキングシートを敷き、5の塩と卵白の約1/2量弱を鯛の形に敷く。(だいたいで構いません。)
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8
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鯛の胴体に1枚ずつ昆布をおく。
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9
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残りの昆布は、鯛の腹部分に入れ込む。
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10
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残りの塩と卵白で鯛を覆う。(鯛の形にデザインしたりお好きなように形を作って下さい。)
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11
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ちなみにウロコ部分の模様はペットボトルのキャップで付けてみました。
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12
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200℃のオーブンに入れ、約60分焼く。(お使いのオーブンの機種や鯛のサイズによって多少異なります。)
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13
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できあがり。
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14
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食べる時に金槌やめん棒で割り、昆布をめくってから召し上がって下さい。(お好みでぽん酢やだし醤油をつけて召し上がっても。)
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15
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こちらは大きめサイズの鯛で作りました。(飾りつけも凝ってみたかったので塩と卵白は倍量で作っています。かなり重いです‥。)
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コツ・ポイント
鯛の下処理を丁寧にして作って下さい。
オーブンの機種や鯛のサイズによって焼き時間や温度が異なります。
塩釜が残ったら鯛を塩から取り出し冷蔵庫で保存して下さい。そのままにしておくと鯛に塩が入り過ぎてしょっぱくなってしまうので気をつけて下さい。
オーブンの機種や鯛のサイズによって焼き時間や温度が異なります。
塩釜が残ったら鯛を塩から取り出し冷蔵庫で保存して下さい。そのままにしておくと鯛に塩が入り過ぎてしょっぱくなってしまうので気をつけて下さい。
このレシピの生い立ち
釣ってきた鯛が余るとよく作ります。
作り方はどの方も同じような作り方かと思いますが、我が家の塩釜は温度が高めで焼き時間も少し長めかも知れません。
自分と娘たちへの覚え書きとしてレシピアップしました。
作り方はどの方も同じような作り方かと思いますが、我が家の塩釜は温度が高めで焼き時間も少し長めかも知れません。
自分と娘たちへの覚え書きとしてレシピアップしました。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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