大阪節約献立♪木の葉丼♪なにわド根性料理

大阪節約献立♪木の葉丼♪なにわド根性料理の画像

Description

近畿地方の一部にしかないと言われてる木の葉丼。
うす味に仕上げてみました。
母の子供の頃はかまぼこは入ってなかったそう

材料 (2人分)

2人分
1板
中を1/4
5個
1枚
白だし
40CC
200CC
銀杏の水煮
(なくてもいい)適量
適量
きざみ海苔
適量
一味唐辛子
(なくてもいい)お好みで

作り方

  1. 1

    写真

    2023年3月27日、
    木の葉丼のトップ10入りしました。
    ありがとうございます。

  2. 2

    写真

    タマネギ1/4を細めにスライスします。

  3. 3

    写真

    うすあげは、20等分、
    ひとり10切れぐらいになるようにカット。

  4. 4

    写真

    かまぼこは、一板を用意します。

  5. 5

    写真

    ひとり4切れになるようにカットします。

  6. 6

    写真

    雪平鍋に、うすあげとタマネギを入れて、
    水をたします。
    写真は1人前ずつ作るので、
    水100CCです。

  7. 7

    写真

    1度かるく沸騰させてから、
    弱火にしてから
    白だしを入れます。
    写真は1人前なので
    白だし20CC。

  8. 8

    写真

    かまぼこも入れます。

  9. 9

    タマゴをといておきます。

  10. 10

    写真

    といた卵液を入れます。
    写真は1人前なので、
    タマゴ2.5個分です。
    弱火のまま。

  11. 11

    銀杏の水煮を入れる場合は、
    このタイミングで入れてください。

  12. 12

    写真

    煮たたないように気をつけながら、
    火力を中火~やや中火に加減しながら
    タマゴを好きな軟らかさに固めていきます。
    焦げ注意

  13. 13

    写真

    熱々ごはんにかけて、
    青ネギスライス、きざみ海苔を散らしたら、
    完成です。

  14. 14

    写真

    鶏肉の火の通りを気にしないで良いので、
    親子丼より速くできます。

  15. 15

    写真

    ごはんが炊けていたら、
    調理時間は、包丁も含めて
    3分ぐらいで完成しますよ♪。

コツ・ポイント

最初、少ない水でサッと沸騰させてから、
弱火にして白だしをたすと、
だし風味が損なわれません。
タマゴを好みの軟らかさに固めるときも、
強火は使わないようにしましょう。

このレシピの生い立ち

お店で、お隣でカツ丼や天丼を食べてはると、
注文しづらい?木の葉丼。
ペラペラのかまぼこだとホントに悲しい。
かまぼこだけ少しブ厚めにしました。
レシピID : 7363108 公開日 : 22/11/13 更新日 : 23/03/27

つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート

1 (1人)
初れぽ
写真
ルチアーノ★★★
カツ丼食べない私には嬉しいメニュー⭐甘め薄味で⭐卵の仕上がり重要