誕生日、七五三、成人式、お祝いのお赤飯。
作り方
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再度水5カップとささげを入れ沸騰したら中弱火で10分、食べてみてちょっと硬い位でとめる。
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3
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ささげと煮汁に分け、冷ます。
煮汁は餅米を染めるので捨てない。
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4
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餅米を軽く米が潰れない様に洗いザルにとり、水をきる。
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5
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ささげの煮汁+水→8カップに餅米を浸けて3時間以上置く。色をつける。
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6
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餅米をザルにあげ水をきる。
ささげを混ぜ合わせる。
つけ汁は打ち水様に残しておく。
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7
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蒸し器の鍋にたっぷりの水1.2リットル以上入れ、蒸気があがるまで火にかける。
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8
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蒸篭に蒸し布を敷いて、6の餅米を入れ、中央を窪ませ、布巾の四隅で包む。木蓋をする。
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9
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蒸篭を鍋にかけ、強火→蒸気があがってから5分後に6のつけ汁に塩小さじ1を加えたお椀1杯分、米に回しかける。
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10
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更に15分後、つけ汁に塩小さじ1を加えたお椀1杯分、米に回しかける。更に15分〜25分蒸す。
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合計約40分〜50分は蒸す。
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はんぎりにお赤飯をうつし、うちわで仰ぐ。
冷めてから容器に入れる。
蒸気でかけ紙のふやけ防止。
南天の実と葉を添える。
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13
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胡麻をフライパンで煎り、塩を加える。
胡麻と塩は3:1
胡麻塩2袋分。
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この量でお赤飯1パック(中)に軽く詰め420g×2パック。
全部で4人分。
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塩昆布、昆布の佃煮、岩下の新生姜の箸休めがおすすめ。
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コツ・ポイント
ささげは硬めに茹でておく。
このレシピの生い立ち
母が作っていたお赤飯。