圧力鍋で赤ワイン黒豆(覚え書)
作り方
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1
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錆びた釘はお茶用ティーバッグに入れる。
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2
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圧力鍋に黒豆と水と①を入れる。黒豆が水面から出る場合、水の量を100g単位で調整する。水を増やした場合★の材料も調整。
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4
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圧力が掛かったら弱火で11分後、火を止める。
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5
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鍋の圧力が下がる頃に合わせて★の材料をすべて混ぜ、電子レンジで沸騰するまで温める。
(豆の温度が急に下がるとシワになる)
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6
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圧力が下がった鍋に③の半量を入れ、残り半量を3分後に入れ、再び弱火で加熱。
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7
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圧力が掛かってから5分で火を止める。
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8
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圧力が下がったら古釘を取り出す。
水分が減って黒豆が水面から出ているようなら、空気に触れないよにラップをかけて冷ます。
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9
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冷めてからもう一度温め直すと味が染みます。粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やす。
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コツ・ポイント
お鍋のサイズによってお水の量を調整してください。
調理中に急な温度変化や冷めるまでに空気に触れるとシワになってしまいます。
下茹でで柔らかくなった黒豆も、浸透圧の関係で味付け後に固くなるので、半量ずつ調味料を投入してみました。
調理中に急な温度変化や冷めるまでに空気に触れるとシワになってしまいます。
下茹でで柔らかくなった黒豆も、浸透圧の関係で味付け後に固くなるので、半量ずつ調味料を投入してみました。
このレシピの生い立ち
飲まないワインを活用したくて作り出したら、毎年恒例の味になりました。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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