銅鍋で作る 栗とぎんなんの炊き込みごはん
作り方
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1
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あらかじめぎんなんの殻を剥き、お米は洗って30分浸水させておく。
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2
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ボウルに栗がかぶる程度のお湯を入れ10分浸す。
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3
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栗のお尻のほうから頭の方に向けて鬼皮を剥く。
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4
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渋皮を包丁で剥く。
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5
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にんじんを細切りにする。
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6
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にんじんを輪切りにする。
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7
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輪切りにした、にんじんを型でくり抜く。
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8
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浸水させていたお米を銅鍋てふてふに入れる。
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9
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銅鍋てふてふに米と調味料[A]を入れ、軽く混ぜる。
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10
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にんじん、栗、銀杏を入れて中火にかける。
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11
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沸騰したらフタをして極弱火で15分加熱する。
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12
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火を止め10分蒸らします。
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器にもりつけて完成です。
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コツ・ポイント
栗は少し加熱すると皮が柔らかくなります。
茹ですぎると栗が崩れてしまうので注意しましょう。
ぎんなんは水煮の物でも代用可能です。
インスタグラムでレシピ動画配信中♪
https://instagram.com/p/Cyk0aKmSUfK/
茹ですぎると栗が崩れてしまうので注意しましょう。
ぎんなんは水煮の物でも代用可能です。
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このレシピの生い立ち
栗ご飯は秋の風物詩であり、その美味しさは多くの人に好まれています。
そして、栗ご飯をより一層美味しく仕上げる秘密の一つが“銅鍋てふてふ”です。
てふてふの熱伝導の良さが栗ご飯にもたらす風味の違いをもたらし一段と美味しくなります。
そして、栗ご飯をより一層美味しく仕上げる秘密の一つが“銅鍋てふてふ”です。
てふてふの熱伝導の良さが栗ご飯にもたらす風味の違いをもたらし一段と美味しくなります。