手打ちうどん
作り方
-
-
1
-
小麦粉は分量を測り大きめのボールに入れる
-
-
-
2
-
水に塩を入れかき混ぜ、塩水を作る
-
-
-
4
-
手で少しずつまとめ、ひとまとめに出来るまで。
-
-
-
5
-
厚めの袋(ジップロック)などに入れる
-
-
-
6
-
足で20〜30回踏んだらまとめて再び足で踏む。
これを3〜4回繰り返す
-
-
-
8
-
台に取り出し麺棒で均一に伸ばす
-
-
-
9
-
麺棒に丸めて厚いところがあるか手で確かめながら伸ばす
-
-
-
10
-
ほぼ四角に伸ばし重なる所がくっつかないよう打ち粉をしながら伸ばす
厚さは3mm位にする。
-
-
-
12
-
茹でると太くなるので細めに押し切りに切る。
押し切りとは包丁を前後に引かず、斜め前に押し切る感じの切り方です
-
-
-
13
-
たっぷりのお湯に12〜15分茹でる。太さにもよります。鍋の中で麺が踊る位が良い。
-
-
-
14
-
多めのお湯で茹でる利点は、ぬめりも取れ、茹でている間に塩分も抜けるので大きめの鍋を用意します。
-
-
-
15
-
冷たい流水で洗いザルに上げる。釜揚げにするなら少し短めに茹で、お湯を切ってそのまま器に盛る。
-
-
-
16
-
お好きな具材とつゆで召し上がれ。
麺は茹で上がったらすぐに劣化が始まるので、出来たらお早めに。
-
-
-
17
-
釜揚げはこんな感じで。
-
-
-
18
-
2024.01
人気検索で一位になりました。 沢山の方に見て頂き
有難うございます!
-
コツ・ポイント
水分は夏は少なめ、冬は多めに。
塩分は夏は多め、冬は少なめに。
塩はグルテンを硬めにするので
冬は少なめにしないと麺が硬く
出来上がります。
塩分は夏は多め、冬は少なめに。
塩はグルテンを硬めにするので
冬は少なめにしないと麺が硬く
出来上がります。
このレシピの生い立ち
小さい頃母が良く作っていました。
母も亡くなり友人のおばあちゃんに
教えてもらいました。
久しぶりに作りたくなりました。
母も亡くなり友人のおばあちゃんに
教えてもらいました。
久しぶりに作りたくなりました。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
2件
(2人)