お弁当!天津丼
作り方
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1
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卵焼き用のフライパン、鉄の場合は油が馴染んだものを使ってください。
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2
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お弁当箱の2/3位に、ご飯を詰めておく。
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3
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卵を割ほぐし、塩ひとつまみ、コショウ少々を加え、混ぜておく。カニカマをさきながら加え、さっと混ぜる。
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5
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2〜3秒濡れ布巾の上に置き、コンロに戻すし、卵液を加える。
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6
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ゆっくり大きく混ぜ、好みの固さになったら火を弱める(卵液が固まりそうだったら火から下ろす)。
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7
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お弁当箱の大きさに合わせ、手前の卵をむこう側にかぶせ、ご飯の上にのせる。
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8
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フライパンを洗って(フライパンが綺麗なら洗わなくてもOK)、水、塩ひとつまみ、コショウ少々、中華だしを入れ、混ぜる。
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9
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塩、コショウで味を整え、片栗粉を加え混ぜる。
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10
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中火にかけ、たえずかき混ぜながらとろみをつける。
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11
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ゴムベラで引いた時、道はできるけどすぐふさがる位。
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12
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7)に11)をかけて出来上がり!
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13
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汁気が出てきても大丈夫なようにお弁当箱をビニールに入れて持たせてます。
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コツ・ポイント
鉄のフライパンはしっかり油を馴染ませて!
春から初秋は卵にしっかり火を通しています。冬はちょっと半熟部分を残してお弁当用の抗菌シートを乗せて持たせています。
春から初秋は卵にしっかり火を通しています。冬はちょっと半熟部分を残してお弁当用の抗菌シートを乗せて持たせています。
このレシピの生い立ち
お弁当の色取り、赤、黄色を考えていて…