油45ccで作る、ふっくらエビマヨ
Description
材料
(2人分)
作り方
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1
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むきえびが美味しい! ふっくら柔らかめの衣の天ぷらです。えびがプリプリで、噛んだらじわーんとうまみが来ます☆
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2
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普通の天ぷらぽい仕上がりにするために、最低限の油高さが必要なので、底の焼面が狭い「深型の22cmフライパン」を使用します
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3
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その場合、底の焼面の直径が15.5cm弱ですが、26cmフライパンで試作する場合には、揚げ油を大さじ4.5でやってみて☆
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4
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2つ目のポイントが、けっこうどろどろ気味の揚げ衣です。ドライイーストを加えることで、ふっくら柔らかい仕上がりになります☆
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むきえびの汚れ・臭みを塩と片栗粉とごく少量の水でもんでから洗い流し、水けをふき取ってから下味をつけておきます。10分位
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揚げ衣の作成1:
まず、小容器に片栗粉と水20ccを入れてよく溶かし、水溶き片栗粉を作ります。
次に30cc位の水を⇒
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7
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用意して沸かします。
小ボウルに砂糖・塩・ドライイーストを入れて混ぜてから、水溶き片栗粉と熱湯15~20ccを入れて⇒
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しっかりかき混ぜてよく溶かし、ラップをして5分~10分寝かせます。
小ボウルは冷めにくいプラ製がベター☆
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むきえびに下味がついたら、表面の水けをふき取ってから薄力粉をうっすらまぶしておきます。
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揚げ衣の作成2:
寝かせたお湯溶き片栗粉に、薄力粉・溶き卵・サラダ油を入れ、よーく混ぜてどろどろ気味の衣を作ります。
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冷水不要、激しいめにかき混ぜても全然OKです!☆
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衣の状態をみて、どろどろ過ぎたら熱湯の残り又は水を1/2小さじ入れてはよーく混ぜを最大2回し、好みの粘度の状態にします☆
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フライパンに揚げ油を大さじ3入れて熱し、180度に到達したらその温度をできるだけキープするようにします☆
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ここまでの待ち時間のどこかで、材料を混ぜてえびマヨソースを作っておきます。
(よく混ぜるだけです)
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揚げ油が適温になったら、えびを衣に入れて、表裏たっぷり衣をまとわせてから、揚げ油の中に入れます。 50秒ほどさわらない。
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50秒位したら、衣の固まり具合と裏面の焼き色を見て、いい感じになったら裏返します。 両面がいい焼き色になったら取り出す。
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残った油・カスは、だいたい20g~16g位です。油こし紙を使って再利用しても良いし、紙タオルなどで吸い取って廃棄しても。
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-- 補足1 --
工程12で衣の粘度の調整をしますが、1/2小さじ1の水でかなりゆるくなるので、少しずつ入れてね☆
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-- 補足2 -
180度位の揚げ油に、6割くらいの面積に食材を入れると、すぐに160度弱にまで油の温度が下がったよ。
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前レシピから「えびマヨ」部分だけにして、簡素化しました!
元レシピは『~ふっくら天ぷらエビマヨ』ID=7791008
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コツ・ポイント
ドライイーストとべっとり気味の揚げ衣の威力☆
60度ちょっとのお湯で片栗粉を溶くよりも、水溶き片栗粉の状態に熱湯を加えて60度ちょっとにする方が、出来上がりが良いです☆