速攻で作る鰤あらと蕪の煮付け
ペル太郎
作り方
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血の色が赤く切り立てほやほやに見受けられる、福井県で釣られた天然の鰤あらが売っていたので購入しました
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とっても立派な蕪が3個が100円だったので、鰤蕪を作ろうと思います
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帰宅後、速攻調理します。
まず、蕪をよく洗い、皮は剥かずに大きめのくし切りにし、深鍋に投入
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あらは、塩小匙1/2が入った熱湯の中へ、アクが滲み出てくるまで強火で90秒ほどしっかりアク出しします
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崩れやすいため、溜水の中へ、丁寧に放ちました
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途中経過→ぐつぐつ…
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加熱終了→蕪崩れず、いい色に染みこみ、成功(≧▽≦)
味付けが薄いなっと思ったら、塩少々で極めましょう。
お好みで柚子を
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煮魚の成功ポイントは、煮汁の透明度高い事、臭みが無い事、飲んでも辛くない事、今回はクリアできた模様。鮮度が大切ですね！
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冷蔵庫で一晩経過。プリプリの煮凍りがまた美味しかったです
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蕪の葉は放置すると冷蔵庫の中で埋もれやすため、ツナ、オイスターソース、焼きそば麺で、なんか美味しい1品完成
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コツ・ポイント
★あらは新鮮で骨の少い部分を購入し、速攻調理★熱湯の中でしっかりアクを引き出したら、水の中でタンパク質を固める★蕪と鰤の火通りが同時になるようサイズ感にカットする★臭み消しに柚子や生姜を最後に放つと香りが良い
このレシピの生い立ち
速攻、豪快に作ったら、粋な煮付けが出来ました。速攻、豪快って大切かも。
★★食材の同時調理は、食材のカットサイズがとても重要になります。闇雲に行うと鍋になるので注意が必要です★★
★★食材の同時調理は、食材のカットサイズがとても重要になります。闇雲に行うと鍋になるので注意が必要です★★
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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ペル太郎
