台湾家庭料理★もちもち☆水餃子☆
作り方
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豚挽肉は微塵きりした生姜、小ネギと醤油、胡麻油を入れしっかり混ぜて置く
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キャベツは微塵きりして塩を篩っておく(10分位)水気を絞って、肉と合わせて冷蔵庫に暫く寝かせて味を馴染ませます。
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約1時間に寝かせた生地を包丁で切って丸めて長く伸ばして直径2cmの棒状を作っておく。
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棒状の生地を2cmの間隔で切って置く。
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切った生地を少し丸める。
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麺棒で丸めた生地を円の形に広げる。
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皮はなるべく周りが薄く中心が厚めの作り(茹でる時破れないように)
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具材を冷蔵庫から取り出して円形になった皮に具を載せます。
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皮は半分を折って、真ん中の所をしっかりくっ付く。
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皮の右の方は一つ折り目を作る
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左の方も折り目を作って最後に両手の親指と人差し指で餃子の左右を挟むようにしっかり握る完成です。
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包む工程の画像
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先に出来た水餃子を冷凍庫に入れる。茹でる時新しい分先に食べます。冷凍庫の分を食べてなかった時ジップロックに入れ保存する。
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大きな鍋にたっぷりなお湯を沸かす。沸騰したら餃子を少しずつ入れる。鍋の大きさによって(大体30個の目安い)
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餃子が鍋の底にくっ付かないように、お玉で餃子を時々動かす。
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我が家流はにんにく微塵きり、お酢、胡麻油、醤油を混ぜ合わせたたれで頂く。
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コツ・ポイント
茹でる時、差し水の効果♪皮がもちもち出来る。
タレを漬けて食べるので具は薄味で仕上げる。
冷凍の水餃子は食べる時解凍しなくても冷凍のまま茹でればOK。
タレを漬けて食べるので具は薄味で仕上げる。
冷凍の水餃子は食べる時解凍しなくても冷凍のまま茹でればOK。
このレシピの生い立ち
冷蔵庫に材料を揃ったから食べたいと思った。