中華街の再現*おうち炒飯*あんかけでも
作り方
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(切ったお肉や魚貝を入れる。お好みで入れなくてもOK)
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冷ご飯を入れてフライパンの中で混ぜる。
炊きたてより残りご飯の方がパラッと出来上がります。
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シマヤだしの素少々を振る。
(お好みで塩胡椒も。)
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フライパンのふちから、ジュ~っという感じで 醤油ラーメンスープの素(脂は冷やして取り除いておく)をたらしていく。
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ざっと混ぜて、炒飯の方は出来上がり。
★醤油ではなく醤油ラーメンスープの素を入れるのが美味しさのポイント★
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餡は、シマヤだしの素を適当な味に調整してお水に溶き、火にかける。
沸いたら水溶き片栗粉を入れて軽くとろみをつける。
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お好みで、あんを炒飯にかけて召し上がれ。あさつき小口切りをのせて。
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あんの味がしっかり目ならば炒飯の味付けは薄めに、反対に炒飯の味が濃ければあんは薄めに、バランスをとって下さいね。
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コツ・ポイント
お店のものはリゾット炒飯と言って少し煮込むのかもしれませんが、あんかけにしてお米の食感がしっかり残っていた方が炒飯ぽいかな?と思いました。
翡翠炒飯というあんにほうれん草の絞り汁で色付けした、緑色のあん炒飯(魚貝味)というのもあります。
翡翠炒飯というあんにほうれん草の絞り汁で色付けした、緑色のあん炒飯(魚貝味)というのもあります。
このレシピの生い立ち
チャイナタウンが近所なので、コピーしてみました。このリゾット炒飯で有名なお店はよくテレビにも出るのですが、注文すると必ずここのおばちゃんが何か足りない物はない?とか、美味しかった??とかとっても世話を焼いてくれます。