ご飯の限界に挑戦！☆ごはん食パン☆

ＨＢにショートニング、バター以外の材料を投入し、スイッチオン。

ＨＢのふたを開けて、まわりに散っているごはん粒をゴムべらで生地にくっつけてあげる。←ポイント

10分ほどこねたら、ショートニングとバターを加え、さらにこね、一次発酵。発酵後の写真です。つぶつぶしているでしょう。

長方形に広げて三つ折りにし、くるくるまとめて閉じ、パン箱へ入れ、二次発酵。200度のオーブンで25分焼く。

ごはんの多い生地なので扱いにくいです。打ち粉は多めに。手ごねはやめた方がいいです。←経験者語る。笑

強力粉370gと水260gの配合が基本のレシピです。

更にご飯を10g増やす時は、ご飯10gは水5gと米粉5gと考え、強力粉と水を5gずつ減らし、140g、250gにします。

夏場は難しいです。HBのふたを開けたままこねたり、パンケースに保冷剤をのせたままこねたり。ご飯は暑さに弱いみたいです。

大きな密閉容器のふたをこね台にし、容器をひっくり返してふたを閉めて、ベンチタイムに使っています。（←ずぼら）（便利）

ご飯250グラム、水135グラム、強力粉245グラムにも成功♪もちっと美味＾＾（11月6日）

できるものです。ご飯260ｇ、水130ｇ、強力粉240ｇ成功！気温のせいかご飯の割合のせいか、少し膨らみが鈍いですが。

ご飯280ｇまで成功です。もっちもちで美味しいです＾＾
季節柄、油脂を全量バターで作りました。（12月9日）

とうとうご飯300ｇの大台に成功！常温のご飯で。トーストすると耳のカリッと感がご飯パンらしく中はもっちもち（2月11日）

ちなみに内訳は、計算してもわかりますが、ご飯300ｇ、水110ｇ、強力粉220ｇです。

イーストを7ｇ→5ｇにしたらきれいに焼けるように☆今までが過発酵気味だったみたい＾＾もっちもち感もアップしたみたい＾－＾

この柔軟性！ふわんふわん♡でもっちもち♡　これでも焼いてから丸１日経ってます☆　ご飯320gで。ご飯サマサマ☆（＾－＾）