麩の辛子和え
作り方
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1
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角麩はぬるま湯につけて十分に戻す。
文化麩使用の場合も同様に。
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2
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胡瓜は輪切りにして塩少々をまぶしてしばらく置き、しんなりしたらしっかり水気を切る。
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3
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麩が戻ったら十分に水気を切り4つに切る。
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4
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※比較に唐辛子の瓶を置きました。このサイズの文化麩なら20個ほど用意してください。
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5
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更にしっかり水気をきってください。水切りが不十分だと水っぽい仕上がりになります。
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6
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今回使う地がらしです。種を丸ごと挽いてあり、素朴で独特の風味があります。我が家ではこれを練って使っています。
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7
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地がらし:熱湯を2:1の割合で混ぜて強く練り、容器ごと逆さにして1時間以上寝かせる。市販の練り辛子の場合必要ありません。
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8
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ボウルに辛子酢味噌の材料を混ぜる。
今回辛子は7で作ったものを使っています。
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9
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よく混ぜ合わせ味を見てお好みの味に調える。辛子は商品により辛味が異なるので味を見てお好みの量加えてください。
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※お使いの味噌により量は調整して加えてください。今回信州味噌を使っています。
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2の胡瓜と5の麩をボウルに入れ、9の酢味噌を様子を見ながら入れて混ぜ、すり胡桃を加えて全体を混ぜる。
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今回くるみは市販の「すり胡桃」を使っていますが炒った胡桃をすり鉢ですりつぶして使っても結構です。
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器に盛って完成です。
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こちらはくるみの代わりにすりゴマを使っています。
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くるみもゴマも使わなくても作れます。
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2011.9.1
50個目の話題入りをさせていただきました。
ありがとうございました。
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せつみかさんが仙台麩にて作ってくださいました。
コクが出て美味しそうですね。
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あかいりんごさんがきゅうり→ホウレン草で作ってくださいました。柔らか食感も美味しそうです。
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