究極のギョウザ(本当は教えたくない)
作り方
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1
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熱湯を沸かし、キャベツが柔らかくなるまで茹でる。その間にニラ・しょうがはみじん切り、ニラは3センチほどに切って 豚挽き肉はボウルに入れちょっと練っておく。
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3
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お肉に粘り気がでてきたらここでお醤油をドボドボといれる。
(目安としては、お肉の色が醤油色になるくらい)その次にキムチの素・ごま油を入れ生地が柔らかすぎる様なら片栗粉を入れて調整する。
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4
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ギョウザを包む。半分は大葉を皮にひいてから具を包むと2種類のギョウザが出来ておいしい。家は断然大葉派!
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5
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ホットプレートを強火にして油を多めにひいてからギョウザを並べる。底に良い色がついてきたところで熱湯を一気に加えて(だいたいギョウザの底が隠れるくらいまで)すぐ蓋をする。
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6
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皮が透明になれば出来あがり。
出来立てのふにゃふにゃギョウザを食べるも良し、更に加熱してぱりぱりにしても美味しいです~。
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コツ・ポイント
あいまいな分量でごめんなさい。いつも作るときは適当なのですが、出来あがると美味しいので、問題ないと思います。醤油は
多めでなにもつけずに食べるくらいでいいとおもいます。必ず○屋のキムチの素を使ってね(回し者じゃないけど、これで味が随分変わるのです)
多めでなにもつけずに食べるくらいでいいとおもいます。必ず○屋のキムチの素を使ってね(回し者じゃないけど、これで味が随分変わるのです)
このレシピの生い立ち
友達の家の定番らしいです。