ゆっくり低温発酵☆ライ麦パン
Description
一晩寝かし、翌日焼き上げます。
ゆっくり作るから疲れません（＾＾)ゆる～く作るふんわり食べやすいライ麦パンです。
ゆっくり作るから疲れません（＾＾)ゆる～く作るふんわり食べやすいライ麦パンです。
くらころ
材料
190ｇ
70ｇ
40ｇ
きび砂糖
大１
塩
小１
小1/2(約3g)
180cc
打ち粉（強力粉）、仕上げ用の米粉
適宜
作り方
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1
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粉類すべてと、砂糖、塩、イーストをボウルへ入れる。
ぬるま湯を加えイーストを溶かし全体をまとめて15分ほどこねる。
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2
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ボウルに油を少量伸ばした処へ丸めた生地を入れてラップで覆い、冷蔵庫で一晩。（一次醗酵→2～2.5倍に膨らむ）
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3
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ガス抜きする。中に混ぜ込む具材があれば混ぜる。
（生地を平たく伸ばし具をまぶし、くるくる棒状に丸める。×2度）
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4
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生地を8等分にして丸める。
絞った布巾をかけて乾燥しないようにして10分休める（ベンチタイム）。
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5
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一つづつ優しくガス抜きし、好きな形に形成する。
シートを敷いたオーブン皿にパンを並べる。
霧吹き・米粉を振る。
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6
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ボウルを被せるかラップをし、40分置く（二次醗酵）。
※私はレンジ庫内へ入れたりします、加熱はしません。
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7
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好みで包丁で切り込み（クープ）を入れる。
焼成 180℃で13~14分
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8
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フレッシュバジルを混ぜた物とプレーンです。
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コツ・ポイント
水分は最初に大1~2位残して調整、打粉も適宜して下さい。
水分の半分位をヨーグルトにするとしっとりしたパンになります。全量牛乳でも。
粉300gのうち、食べ易くライ麦70gにしました。好きな方は100g位まで増やしても大丈夫そうです。
水分の半分位をヨーグルトにするとしっとりしたパンになります。全量牛乳でも。
粉300gのうち、食べ易くライ麦70gにしました。好きな方は100g位まで増やしても大丈夫そうです。
このレシピの生い立ち
まだまだパン作り未熟者ですが。。
配分研究に試してみた分量です。ライ麦少なめで酸味を感じず美味しかったので記録しておきます。
2日に分けて作るので気持ちゆっくり、添加物のイースト少なめ、油分と薄力粉使用で軽め食感です。
配分研究に試してみた分量です。ライ麦少なめで酸味を感じず美味しかったので記録しておきます。
2日に分けて作るので気持ちゆっくり、添加物のイースト少なめ、油分と薄力粉使用で軽め食感です。
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くらころ
