インドのお菓子☆ラドゥー
Description
インドではとってもポピュラーなお菓子「ラドゥー」 ベサンという豆の粉を使うので、日本人にもどこか懐かしい味がします。
材料
(約15個)
ベサン(ひよこ豆の粉)
150g
90g
きび糖
80~90g
塩(岩塩)
ひとつまみ
4分の1カップ
カルダモンパウダー
小さじ4分の1
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【仕上げ用】
適宜
溶かしバター
適宜
作り方
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2
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【下準備2】
無塩バター(またはギー)90gを湯煎で溶かしておく。
ピスタチオは細かく刻んでおく。
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全体的にきつね色になりあまい香りがしてきたら、火から下ろす。
(じっくり焦がさないように、気長に煎るのがコツです)
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人肌ぐらいになったらきび糖と塩を入れて手でこねるようによく混ぜる。
※冷まし過ぎに注意
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さらに粗く縦に刻んでおいたアーモンドも加えて混ぜる。
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7
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さらにカルダモンをいれて味を調える。
カルダモンが好きな方はたっぷりいれても美味しいです。
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食べやすい大きさに丸める。ほろほろ崩れそうになるけれど、力をこめてきゅっきゅっと丸めれば大丈夫☆
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お団子の一部を、仕上げ用の溶かしバターに浸して、刻んだピスタチオをまぶして、できあがり♪
常温で二週間は持ちます。
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コツ・ポイント
カルダモンパウダーは、カルダモン(ホール)を買ってきて鞘から出し、すり鉢などで粗挽きにして使うとより本格的な味に。
ベサン(BESAN)はインド食材店などで手に入ります。このお菓子の他にもインドの天ぷら(パコラ)などに使えますよ。
ベサン(BESAN)はインド食材店などで手に入ります。このお菓子の他にもインドの天ぷら(パコラ)などに使えますよ。
このレシピの生い立ち
インドの神様ハヌマーンやガネーシャの絵などにもよく描かれている丸いインドのお菓子。
インドで食べるととっても甘いけれど、砂糖をすこし控えて岩塩を加えることで、より日本人好みの味にアレンジ☆
甘いチャイともなぜかとっても合います。
インドで食べるととっても甘いけれど、砂糖をすこし控えて岩塩を加えることで、より日本人好みの味にアレンジ☆
甘いチャイともなぜかとっても合います。
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