皮から作るちゅるんと食べれる水餃子
作り方
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1
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薄力粉と強力粉をビニール袋に入れて口を縛り、よく混ざるように振り、混ざったらボウルに入れる
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2
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食塩を水50ccに溶かし、薄力粉と強力粉を混ぜたボウルに少しずつ数回に分けて入れる
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3
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手のひらを使い、生地を伸ばしては折り曲げてこねる。表面が滑らかになるまで50回程度こねる。必要によっては水を少量いれる
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5
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生地を寝かしている間に具材を作る。白菜をみじん切りにしてボウルにいれ、塩をまぶしてもむ。余分な水分を出来る限りしぼる
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6
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しいたけ、にら、ネギをそれぞれみじん切りにして、水気を切った白菜にまぜる。豚肉を入れ、醤油とごま油で味を整える
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7
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生地をラップから出し、直径2センチ程度の棒状にのばす。のびたら切りやすいように包丁で2cm幅に切り目を入れる
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8
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棒状の生地を切り目にそってちぎり、薄力粉を薄く引いたまな板の上におき、丸く形を整える。麺棒で90度に回しながら延ばす
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9
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できた生地の上に具材を載せて、ふちに360度水を付ける。生地を入れて二つに折り曲げ、両端に隙間がないように端をなじます
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10
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鍋に水をはり、沸騰させたら、餃子を食べる分だけ入れ、10分弱、強火で火を通す
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11
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火が通ったら、コンソメを管儀ながら入れ、刻んだ万能ネギを入れて出来上がり
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12
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あまった餃子はラップをして冷凍庫に保存
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コツ・ポイント
生地を麺棒で延ばす際に、中央より端を薄くする。薄すぎると具材を入れた時に破れてしまうので、延ばす際の厚さは2〜3mmは必要。生地が伸びるので、肉汁を逃さないように包む際は隙間がないようにする。お好みで焼き餃子にするのもあり。
このレシピの生い立ち
彼が食べたいというので作ってみました♩