[減塩][ベジ] 桜もち
Description
材料
(小さめ10個分)
作り方
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生地作り。白玉粉に水を少しずつ加え、滑らかになるまで練り混ぜる。薄いけれどもちもちの生地、ポイントは白玉粉♪
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つぶつぶ感がなくなったらお砂糖を加え、さらに残りの水を少しずつ加えて生地をのばす。
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ふるっておいた薄力粉を加え、滑らかになるまで混ぜたらざるで漉し、10分間ほど生地を休ませる。
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小豆あんは10等分し、ひとつ20gずつの俵型に丸めておく。粒・こしはお好みで、私は断然こしあん派。写真は倍量20個分。
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食紅を少量のお湯で溶き、様子を見ながら生地に加え混ぜる。色づき具合はお好み次第、私はソメイヨシノ程度の淡いピンクで。
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あたためたテフロン加工フライパンに、大さじ1杯分の生地を流す。桜の葉の縦横長さ程度の楕円形になるよう生地を塗り広げる。
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弱ー中火で、表面が乾いたらそっとひっくり返して5秒、網にとって冷ます。焦げ目がつかないよう注意。
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生地が乾かないよう手早く全量焼き、手のひらに桜の葉→生地→小豆あんを乗せてくるり。桜の花をちょこんと乗せて完成。
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※テフロン加工フライパンは、まずしっかりあたためて。油いらずでするんときれい、薄くてもちもちの生地が焼けます。
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※生地を焼くときはきれいな楕円にならなくても心配無用、桜の葉が全てを優しく包み込みます。
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※乾いてかぴかぴにならないよう、完成した桜もちは蓋つき容器に並べてラップ+蓋。食べる直前にお皿に盛り付けましょう。
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※ラカント使用の小豆あんで、1個あたり、54kcal / 塩0.1g。桜の葉と花は含まず。→
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食べる時に葉と花を除けば、すでに桜もちそのものに桜の香りが移っています♪
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コツ・ポイント
水120gは調整可能、生地が固いと焼くときぼってりするので、ちょうど良い固さを見極めて下さい♪
このレシピの生い立ち
基本構成は、ご飯+主菜+副菜1+副菜2。朝と夜には汁物を。
糖尿病につき間食厳禁、甘味は3時のおやつではなく、食事の際のデザートとして出しています。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
もちもち生地、美味しいく作って貰えて嬉しい♪レポ感謝デス☆