丸鶏ローストチキン*ピラフ詰め*
Description
ピラフが肉汁を吸って美味しくなります♡
生焼け防止方法を追記しました☆ついでに写真も変更♡
材料
(1羽分)
作り方
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1
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ピラフを用意する。なるべくシンプルなものを。
(参照☆
レシピID:2353053
肉類はなしでも。1合分)
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お好みのごはんの硬さより、硬めに炊くことをオススメします。
丸鶏に詰めて焼くと、肉汁を吸って、ごはんが柔らかくなるので。
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3
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オーブンを予熱する。
200〜210度。
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4
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丸鶏。真空パックに入っている1kgのものを使用。
内臓などもちゃんと取ってあるので、簡単に使えます☆
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中身を見て。
軽く水洗いし、血管などを取り除き、キッチンペーパーで水気を拭き取る。
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お腹の中に、塩小さじ1/2、こしょうをすりこむ。
肉の表側にも、塩小さじ1、こしょうをすりこむ。
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少し冷めたピラフを詰める。1合のピラフが少し余ります。
おしりを爪楊枝などで止める。
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格好良く形作る。
お腹側を上にする。
首のところも爪楊枝で止める。
足を上の位置で、タコ糸で結ぶ。
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下側。手羽先を背中側(下)で縛っても良いが、食べる時に面倒だし、下になる部分なので、あえてそのままにします。
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鉄板に、鶏肉をのせ、香味野菜をのせる。
今回はセロリを2/3本。
ハーブをふる。
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オリーブオイルを全体に回しかけ、オーブンで焼く。
200〜210度で50分〜1時間。焦げちゃうので最下段で。
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途中、2回ぐらい、流れ出た肉汁を鶏肉の表面に刷毛で塗る。
スプーンで全体にかけても。
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焼き上がり。
食卓に出す前に爪楊枝を外しておくと良いです。
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足にリボンを付けて完成♡
リボンは大きい方が映えます。
出来上がり写真、豪華なリボンに変更しました(2016)
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2018年。1.4kgの丸鶏。大きいので210度のオーブンで90分焼きました!生焼けなし!
ご参考までに。
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追記。生焼けが心配な方へ。
❶と❷でほとんど大丈夫になると思いますが、不安な方は、さらに❸も実行してみてください。
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❶鶏を調理する前に、常温に1〜2時間ほど置いておく。(特に冬場は廊下などの涼しい場所ではなく、リビングなどが理想です。)
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❷丸鶏のグラムを計量します。
1kgより重い場合は、焼き時間を多くしてください。
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❸少し早目に焼いておいて、焼き上がり後そのままオーブンの中で余熱で温めておく。
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コツ・ポイント
もちろん。ピラフではなく、野菜を詰めてもいいです。
このレシピの生い立ち
色々試して、中身はピラフを詰めるようになりました。
今では、年に一度の私の楽しみです(*^^*)