本気のカツサンド
作り方
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重ねて筋切りした肉の両面に塩こしょうをする。
こしょうは多めがおいしい。
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塩こしょうした肉に小麦粉をまんべんなくしっかりまぶし、溶き卵→生パン粉の順に衣を付ける。
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揚げ油を180℃ぐらいに熱し、衣をつけたカツを色よく揚げる。
この時余分な衣が揚げ油に浮くので、こまめにかすをすくう。
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7
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カツが上がったら網の上などにおいて油をきっておく。
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ある程度油がきれたら、カツを食パンに乗せやすい大きさにさくっと切っておく。
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9
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カツサンドを仕上げます。
食パンをトースターでこんがりと焼く。
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焼いた食パンにバターをうすーく塗り、粒マスタードを上から塗る。
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バター+粒マスタードを縫った食パンの上に千切りキャベツをのせる。
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さらに中濃ソース+ケチャップを混ぜて作ったソースをカツにたっぷり塗ってのせる。
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最後に食パンを乗せ、包丁で半分にカットして、完成。
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コツ・ポイント
サンドイッチとして食べるので、カツが簡単に噛みきれるよう敢えて薄切り肉を重ねて作ります。また、重みがある具なので、パンは必ずトーストして強度を高めましょう。トーストしないとカツの重みでぐにゃぐにゃした仕上がりになってしまいます。
このレシピの生い立ち
気ままに作ったらおいしくできてしまった。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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