抹茶のカステラ♪シベリア風♡
由起丸
作り方
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1
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さつま芋餡を作る。さつま芋の皮をむき1㎝厚さに切り鍋に入れる。ひたひたの水を加え加熱。
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2
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よく柔らかくなったらボウルに移し熱いうちに砂糖とバターを加え潰す。
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3
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このような感じ。多少粒粒が残ってもお芋を感じることができていいと思います。
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4
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型にラップをしき、サツマイモ餡を平らに敷き詰める。形を整えたら取り出しておく。
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5
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カステラ生地を作る。卵白に塩を加えハンドミキサーで白っぽくなるまで泡立てる。
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6
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その後砂糖を4~５回に分けて加え、その都度よくハンドミキサーで泡立てる。
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7
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つやのあるピンと角が立つ生クリームのようなメレンゲができたら卵黄を加え、さらに泡立てる。
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8
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そこにサラダ油→はちみつ→牛乳と加えハンドミキサーでざっと混ぜる。
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9
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強力粉と抹茶をふるいにかけながら加えゴムベラでさっくりと混ぜ合わせる。
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10
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つやが出て、生地がリボン状に流れるようになるまで丁寧に混ぜてください。
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11
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オーブンシートをしいた型に生地を流しいれ、竹串でMの字をかくように生地を切る。
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12
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１６０度に予熱しておいたオーブンで５０分ほど焼く。
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13
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荒熱が取れたら、生地を半分に切りその間にサツマイモ餡を挟む。
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ぴったりとラップをして落ち着くまで（１日）おく。
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15
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端を切り落とし好きな大きさにカット。
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常温で保存できるのでお正月の来客用や手土産には便利です。
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コツ・ポイント
カステラ生地の卵白はふわふわの生クリームのようなつやのあるメレンゲを目指します。粉類を加えた後もつやが出るまでしっかりとさっくりと混ぜてください。オーブンの加熱温度及び加熱時間はご家庭により差が出ると思いますので様子を見ながらお願いします。
このレシピの生い立ち
家族がカステラが好きで作ってくれとの要望で製作。抹茶とさつま芋も家にあったので組み合わせてシベリア風にしようと思いつきました。
常温で保存がきくのでお正月のおやつにと思い作りました。
常温で保存がきくのでお正月のおやつにと思い作りました。
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由起丸
