ムジカのきらきらフルーツ飴☆
Description
材料
作り方
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1
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つまようじの先端をキッチンばさみで切り落とします。
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3
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☆補足追記☆
大きな物(りんご)や、皮が食べられない物(パインとか)はカットして食べやすい大きさにします。
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カットするとどうしても飴がもたないので、いちごやぶどうなど丸ごと使える果実はなるべく小さい実の物をそのまま使うと良いです
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5
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鍋に、水→白砂糖の順に入れ、揺すりながら火にかけます。
このとき絶対にかき混ぜないでください!固まって失敗します!
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6
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ぶくぶくと泡立ち、揺すったときにとろ~っとなったら飴は完成です。
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8
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残った飴はべっこう飴に。周りが色づいてくるまで再加熱。余熱で進むので早めにあげて様子をみると失敗しにくい
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9
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焦がすと苦みが出るので、早めにあげたほうが良いですよ。
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適当な大きさに流し、必要ならつまようじを押し込めば完成♪
私は一口サイズで棒なしが食べやすくて好きです。
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オススメのフルーツは、いちご、ぶどう、りんご、パイナップル☆
柑橘類やキウイは崩れやすい。りんごもカットすると崩れやすい
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120gの白砂糖というのは、これくらいのりんごとぶどうが飴がけできます。
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もしくは、200円程度で売られているこれくらいのカットフルーツが飴がけできます。
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2016.8.2レシピを動画化していただきました!ありがとうございます!→
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動画はこちらです↓
https://cookpad-video.jp/videos/1763
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クックパッドプラス2020夏号に掲載していただきました!(復刊おめでとうございます!)
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本編の一番最初に載せていただき、本当に嬉しかったです!出版の方、作ってくださった方など、皆様ありがとうございました!
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コツ・ポイント
フルーツ飴は、カット物なら数分~、皮付きの物でも数時間しかもたないのでその場で食べる分だけ作ります。
べっこう飴は冷蔵庫でかなり持つので、後日食べても大丈夫^^
このレシピの生い立ち
フルーツを常温に戻し、水分をきっちり取ること!
白砂糖をかき混ぜてしまうと結晶化してしまい、白く濁ったべっこう飴(舌触りが悪く美味しくないです)になったり、ヒドイとカルメ焼きのふくらむ前のように・・・