すき昆布ととびっこの白和え
kebeibiko
作り方
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しっかり冷めるまで室温に置いておくと敷いたペーパーに水分が吸収されます。
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【とびっこ】は、魚介類加工食品です。原材料に醤油、みりん等が使われ味が少々付いています。
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冷凍保存してあるものは、室温で解凍します。
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5
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【すき昆布】1枚が２つ折れになって袋に入っています。
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これが1/2枚（B5版の大きさ）、この1/4をハサミで切り分け、
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水を張ったボウルの中に入れると時機に柔らかくなるのでほぐし、
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8
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沸騰した湯に入れ、軽く湯通しして冷水にとりザルに上げ水気を切ります。
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４のとびっこと８のすき昆布を混ぜ合わせておきます。
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10
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ボウルに２の水切りした豆腐と★印の調味料を加え混ぜ合わせ、
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さらに９を１０に加え合わせたら出来上がり。
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「すき昆布」は、「刻み昆布」や「切り昆布」などの早煮昆布で代用できます。
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chaccocoさんが、切り昆布といくらで代用し素敵に作ってくださいました。ありがとう♡
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コツ・ポイント
豆腐の水切りは冷めるまで置いておくとキッチンペーパーにしっかり水分が出ていきます。厚手のキッチンペーパーをお使いください。また水切り方法はお好きな方法でも構いません。
このレシピの生い立ち
常備の岩手特産の「すき昆布」とお正月用食材で冷凍してあった「とびっこ」を上手く絡めさせるには…と、行き着いたのが白和えです。練りゴマを使ったのでクリーミーにまとわり一体化しました。
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